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ビックカメラが教える!テレビの選び方&2012年おすすめテレビ

2013年10月29日更新

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はじめに

皆さんはテレビを購入する際、どのようなポイントで選んでいますか?

プラズマと液晶という2種類があるのは分かりますが、それ以外は一体どのようなポイントがあるのでしょうか。

ここでは、ビックカメラ新宿西口店の3Fビジュアルコーナー 主任の阿藤正行氏に伺ったテレビを選ぶときのポイント、2012年のおすすめテレビを紹介しますので、ぜひ選ぶときの参考にしてみてください。

テレビの選び方

テレビを選ぶときの大きなポイントは、メーカーごとの特長をよく理解して選ぶことです。もちろん上位モデルか下位モデルかによって機能の差は出てきますが、主には以下のような特長があります。

東芝(REGZA)

東芝といえばREGZAですが、機能的に大きな特長としては、2番組同時録画、外付けHD対応のテレビで録画もできる点に力を入れています。

東芝が録画機能に特化したテレビには、タイムシフトマシンという6つのチャンネルを約30時間分、自動的に録画し続ける機能を持ったテレビもあります。

たとえば、友人と昨日のテレビの話になったときに自分がそれを見ていなかった、という場合でも、指定した6チャンネルのどこかで放送していた番組であれば自動的に録画されているため見ることが可能なのです。

またこの機能は、チャンネル数を減らせば録画時間を長くすることも可能です。

ソニー(BRAVIA)

ソニーといえばBRAVIAですが、倍速機能などによる画質が特長です。つまり、動いている映像に強いテレビと言えます。

倍速機能などに優れているため、残像感のない画像を出せ、液晶テレビでもプラズマに遜色のないスムーズな映像を見ることができます。

滑らかな動きの映像を楽しみたい、文字などの残像感が嫌、という方にオススメです。

パナソニック(VIERA)

パナソニックの特長は、何と言ってもプラズマテレビです。プラズマテレビはパナソニックしか出していません。

プラズマテレビの特長としては、画像がより濃いカラーで見れる、動きに強いため残像感のない滑らかな動きでテレビを見ることができます。

映画館のように暗くした部屋で映画やスポーツを観たいという方にオススメです。

「フル・ブラックパネル」という機能を搭載しており、豊かな階調、しっかりと締まった黒色を出すことができます。テレビの発色・発光の仕方が他社との違いとなっており、色はより濃いカラーですが、画面はやや暗くなってしまいます。

シャープ(AQUOS)

シャープのAQUOSからは、4色表現を特長とした製品が登場しています。

通常、他メーカーはRGBの3色発色ですが、シャープはそこにY(黄色)を含めた4色で発色しています。色味にこだわった液晶テレビということができます。

亀山モデルと言われるように、シャープの亀山工場で作っているクリアなパネルもその魅力の一つです。

シャープから登場している特徴的な製品には、フリースタイルAQUOSというものがあります。壁掛け用液晶テレビですが、ディスプレイとチューナーを分離したワイヤレス型なので、ディスプレイを好きな場所に設置することができます。

つまり、テレビのアンテナコンセントが近くになくても、無線で映像を飛ばすため、好きな場所にテレビを設置することができる訳です。

このワイヤレスタイプは、シャープのみの特長です。テレビの置き場所を自由に選びたい方には、この製品をオススメします。

2012年おすすめテレビ3選

シャープ AQUOS LC-60G7 60V型

画面サイズ 縦132.9×横74.8/対角152.5cm
消費電力 約171W
画素数 水平1920×垂直1080
チューナー 地上デジタル×3/BS・110度CSデジタル×2
特長 インターネット対応、USB外付けHD対応(別売)など

最近もっともよく売れているのが60型の大型テレビです。

70型以上になると価格が一気に上がりますが、60型までであれば正直、価格の差はそれほどありません。そのようなことも後押しして60型を選ぶ方が多いようです。

60型テレビの中で人気の高いのがシャープのAQUOSです。実際に映像を視聴していただくと、4色表現の高画質や高音質である点を気に入って購入される方が多い人気の製品です。

ソニー BRAVIA KDL-46HX750 46V型/パナソニック VIERA TH-P42GT5 42V型

ある程度大型画面で、プラズマと液晶のどちらを選ぶかの分かれるのがこのサイズです。プラズマはもちろんパナソニックですが、液晶はソニーが人気があります。

どちらも動きには強いテレビとなっているので、あとは、明るさだったり色だったりを視聴して好みのものを選んでいく方が多いです。

今までもプラズマを使用していたという方やプラズマの色味が好きという方はパナソニック製品を選ばれています。

シャープ AQUOS LC-32H7 32V型/パナソニック VIERA TH-L32X5 32V型

価格も安いですし、サイズ的に32型ぐらいで充分という方に人気なのが、このシャープとパナソニックの製品です。テレビジャンル全体でもかなり高い人気です。

両社の製品ともにLED発光で外付けHDに対応していますが、唯一の違いと言えるのが、チューナーの数です。

パナソニック製品はチューナが2つあるため、テレビを見ながら裏番組を録画することができますが、シャープの方はチューナーが1つしかないため、外付けHDをつないで録画してしまうとその間は録画しているものしか見れなくなります。

その代わりに価格は若干安いので、32型の場合、チューナーの数によってこの2つのどちらかを選ぶ方が多いようです。

さいごに

テレビは各メーカーによってこだわっている色味、画質があるので、チューナー数など決まった違いがない場合は、個人の色や画質の好みによって、どのメーカーの製品を選ぶかが決まります。

どうしてもプラズマが欲しいなど、特定の機能が欲しい場合以外は、しっかりと視聴して好みの色や画質、音質のメーカーのものを選ぶとよいでしょう。

取材協力

ビックカメラ 新宿西口店
3Fビジュアルコーナー 主任

阿藤 正行 Masayuki Ato

この記事で使われている画像一覧

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本記事は、2013年10月29日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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