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「新米」上司と上手に付き合う方法

2012年08月22日更新

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はじめに

上司と言っても十人十色ですから、結局は相性の問題になってくるのですが、先日までヒラだったのが、急にチーフになったような新米上司は、取り扱いに注意しないと本人も部下も困ります。

ここでは、初めて人を使う立場になった新米上司と上手に付き合う方法を紹介します。

新米上司の特徴を知ろう

新米上司には、おおむね次のような特徴がよく見られます。

  • ナメられないようにと思うあまりムダに威張る
  • 部下を信用して仕事を任せられず、途中から自分でやってしまう
  • 判断を求められると、さらに上の上司に相談に行ってしまう
  • 分からないことを「分からない」とはっきり言えずに知ったかぶりをする

これらは、全て自分の自信の無さから来る行動です。

最初は新米上司に自信を付けさせる

組織の基本は、「ルーティンワークは平社員がやり、上司は例外的な事項を処理する」です。

まずは、すでに結論が出ている疑問点であっても、上司の意見を伺うようにしましょう。

結論は聞く前からわかっているのですから、予想通りの答えが返ってくるはずです。そこで

「ありがとうございました。これで安心してこの件は処理できます」

と言っておけばよいです。これを繰り返す内に、自分は部下のアドバイザーなんだという自覚を持つでしょう。

自信が付いたところで責任を被ってもらう

上司の最大の使命は、「部下を安心させること」です。そうすればほとんどの仕事はうまく運びます。

部下「この事案は、係長判断ということで整理して良いですか」
上司「そうしてくれ。何かあったら自分が責任を持つから」

こうした会話が普通にできるようになれば、上司は役に立つ存在になります。

おわりに

部下を育てるのは上司の仕事のひとつですが、上司をうまく使いこなして育てるのは、部下の任務です。

できれば、中堅どころの老獪なヒラ社員がリードしていくようにすれば、良い信頼関係ができあがるでしょう。

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本記事は、2012年08月22日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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