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自分流の家計管理法がある人向き!家計簿ソフト「マスターマネー」を使うポイント

2012年07月30日作成

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目次

はじめに

「マスターマネー」はちょっと異色の家計簿ソフトです。

プラト株式会社「マスターマネー」主婦層を意識した“かわいさ”がなく、分析レポートには“よく頑張ったね!”などのコメントもありません。ですが、項目設定の自由度や軽い動作など、玄人好みの家計簿といえるかもしれません。

筆者も実際に使っている「マスターマネー」についてご紹介します。

ポイント1:口座・費目のカスタマイズ

データの新規作成時には、費目のひな形を選ぶことができます。選んだひな形にあわせた項目がセットされるので、そのままスタートするもよし、さらに自分好みに変更することも可能です。

筆者の場合、この「おおざっぱな人のカテゴリー」から始めて、自分に必要だと思う項目を徐々に追加していきました。口座や項目は階層での表示や集計ができます。

筆者宅では貯蓄など普段出し入れのない口座を以下のようにグループ分けしています。

  ━ 普段使わない口座
    ┣ AA銀行 貯蓄
    ┣ BB保険 学資
    ┗ CC銀行 普通

そして、普段は以下のように折りたたんで表示しています。
  ╋ 普段使わない口座

筆者の場合

筆者が気に入っているのは、いつでもドラッグで口座を移動できるところです。

たとえば「この口座は最近使ってないな」と思ったら、その時点で「普段使わない口座」グループにドラッグするだけでOK。

家計簿ソフトを何年も使っているうちには家計の状況も変わるものです。そのとき一番使いやすい設定に変更できるという点から、このソフトを長く使い続けられているのかもしれません。

ポイント2: 入力は「キーボードのみ」「マウスのみ」でOK

マウスとキーボードを交互に使うのは意外とめんどうです。その点、「マスターマネー」ではマウスから手を離して、キーボードオンリーでリズミカルに入力ができます。カレンダーや電卓機能を使えば、レシート片手にマウスだけでの入力もできます。

筆者の場合

筆者はPC横にレシートかごを置いていて、買い物から帰るとレシートはこのカゴへ。ある程度たまったところでまとめてつけるので、素早く入力できるキーボードがメインです。

片手はお菓子をつまみながら・・なんてときは、マウスのみで操作しています。

メモやグループ欄はキーボードが基本ですが、過去に入力したことのあるデータはリストとして表示されますのでマウスでの選択が可能です。

ポイント3:「費目調整」口座を作成する

「マスターマネー」ではインターネットなどから電子明細を取り込むことができます。

筆者の場合

この電子明細で意外と困るのが、複数の費目を一度に支払ったときです。たとえばABCカードで買い物をして、家計簿に以下のように残したい場合があったとします。

  • 家電  6800円
  • 日用品 3290円

しかし、実際に電子明細では以下のように一行でダウンロードされてしまいます。

  • 7月28日 10090円 ○○百貨店

このときに役に立つのが「費目調整」口座です!(筆者が勝手に名づけたものですので、使う方が分かりやすい名前で設定してくださいね)

先ほどの例だと以下のように入力すれば、集計も電子明細もバッチリです。

  • ABCカードから費目調整口座へ10090円をお金を移動。
  • 費目調整口座から家電6800円購入。
  • 費目調整口座から日用品3290円購入。
ときどき「費目調整」口座の残高がゼロになっているか確認することで、入力ミスも防ぐことができます

おわりに

このソフトは自由度が高いので、ある程度“自分流の家計管理法”がある人向きだと言えます。

アドバイスや励まし機能などはありませんので、「家計簿って何に使うの?」という方だと、つけただけで終わってしまうかもしれません。メーカーからダウンロードできる体験版は50日間たっぷり試せます。

今使っている家計簿を「まどろっこしい!」と感じている方はぜひ試してみてください。

(キャプチャ by 著者)

本記事は、2012年07月30日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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