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熱中症予防に効果的なドリンクと飲み方

2013年11月01日更新

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はじめに

最近問題になっている熱中症。高温・多湿・無風の3要素が揃うと陥りやすいと言われ、発症時には、身体中の体液のアンバランスあるいは脱水症状が生じています。

熱中症の予防のポイントの1つは、塩分と糖の入った水分の十分な摂取です。そこで今回は、まだまだ暑さが続きそうなこの時期に常備しておきたい「経口補水液」についてお伝えします。

経口補水液を常備しよう

経口補水液とは?

水と電解質(ナトリウム、カリウムなど)を素早く補給できるように工夫された飲料。現在では、主に下痢、嘔吐、高熱等による脱水症状の治療に用いられています。

ワールドカップの日本メンバーは、試合開始2~3時間前から試合中まで経口補水液を飲んでいたそうです。

市販品で備える

熱中症が心配な状況が予測される場合には、数時間前から経口補水液を飲み、予防対策をしましょう。

一番お手軽なのは、市販品を購入することです。薬局や病院・診療内の自動販売機で購入可能なOS-1(オーエスワン)という商品で、厚生労働省認可の個別評価型病者用食品です。200ml・500mlのペットボトルタイプと200mlのゼリー状の3タイプがあり、140~200円で購入できます。

手作りで備える

1リットルの水に塩を小さじ2分の1杯、砂糖を大さじ4と2分の1杯入れてよく混ぜます。レモンやグレープフルーツなどの果汁を絞ったり、オレンジジュースを少量入れると飲みやすくなります。

衛生面、保管状況には十分に注意してください。

いざ熱中症になってしまったら

首・ワキ・股など太い動脈が通っている場所に冷たいタオル・水・氷などを当てて体温を下げるとともに、経口補水液を飲ませます(意識がある場合)。

おわりに

熱中症予防には、無理をしない、体調を把握するなどの心がけが最も大切なのは言うまでもありません。それに加えて、経口補水液を常備しておけば心強いですよね。

夏の暑い日が続いている日には、みなさんもどうぞ熱中症にはくれぐれもご注意ください。

(Photo by 足成

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本記事は、2013年11月01日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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