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夫婦喧嘩が白熱する前に静める方法

2013年10月29日更新

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はじめに

夫婦喧嘩は、できればしたくないものですが、一緒に生活していると、時には衝突してしまうこともあるでしょう。

喧嘩の始まりは、大抵は些細なことなのですが、言い合いをしていくうちに徐々に白熱していき、「態度が気に食わない!」「だいたい昔からあなたは!」と、原因とは関係の無い大喧嘩へと発展してしまいます。

そのような事態を避けるため、夫婦喧嘩が白熱してしまう前に静める方法をご紹介します。

喧嘩中断のサインを決める

夫婦喧嘩は話し合いで解決することもありますが、元の原因が大したことのない場合、話し合いが逆効果になることもあります。

特に男性に多いように思われますが、論理的な考え方をする方は意外と危険です。

充分に話し合って問題を分析し、その原因を解決すれば、喧嘩も収まると考えがちですが、イライラして冷静な判断ができなくなった場合は、正論を言っても無駄です。むしろ、より機嫌が悪くなることもあります。

そこで、下記のようなルールを定め、喧嘩が白熱する前、または白熱し始めた時に使います。

あるサインを出すと、サインを出した方が解除するまでの間、会話をしてはいけない。

つまり「ごめん。今は落ち着いて話ができないから、しばらく会話を中断しよう。」という意味のサインを出します。

私の家の場合は、深く頭を下げながら腕で×(バツ)を作ります。サインなので、言葉を発する必要はありません。次に会話するのは、このサインを解除したときです。その間、お互い話をしてはいけません。

元々が些細なことなので、時間を置けば大抵のことは解決します(と思うことも大事です)。しばらくはイライラが続くかもしれませんが、時間が経てば、自然と自分の言ったことを反省し、仲直りしたくなるはずです。

そして、仲直りしようと思ったら、サインを出した方から解除します。解除の方法は何でも構いません。反省の言葉でも、手を繋ぐでも、そのときの気持ちを表す方法で解除しましょう。

本当に仲直りしたいと思っているのならば、素直な気持ちを伝えることができます。

おわりに

この方法は、要するに「白熱する前に頭を冷やす」というだけの単純な方法なのですが、サインという形なので、言葉に出すよりも実践しやすいのではないでしょうか。

また、サインを出した方からしか解除できないのもポイントで、サインを出された方は解除されるまで待つしかありません。そのため、相手に出されるよりも先に自分からサインを出したくなる効果があります。

サインを出すということは「早く仲直りしたい」という気持ちを伝えることにもなり、そのことが既に仲直りの一歩となります。

夫婦で(または恋人同士でも)、このルールを事前に決めておき、喧嘩が白熱しそうになった際には、試してみて下さい。

面白いポーズのサインを考えれば、場が和むので、より効果的かもしれませんね。

(Photo by http://www.flickr.com/photos/tacitrequiem/2965862030/)

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本記事は、2013年10月29日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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