生活の知恵があつまる情報サイト

nanapi

Icon life生活・ライフスタイル

  1.  
  2.  
  3.  
  4. 暖かい空気を外に逃さないため!冬場の窓際の寒さ対策

暖かい空気を外に逃さないため!冬場の窓際の寒さ対策

2012年07月25日作成

 views

冬場の窓際からの冷たい冷気、なんとかしたいですよね?

外からの冷気はもちろんのこと、少しでも効率良く暖かい空気を外に逃さないために工夫しましょう。

目次

用意するもの

  • 断熱シート、または梱包用プチプチパッキン
  • 厚手のカーテン、または薄手のカーテン二枚
  • 断熱ボード、またはダンボール

断熱シートを窓に貼る

窓ガラスから室内に入る冷気は、室温を下げてしまいます。

それを防止するために窓ガラスに断熱シートを貼り、窓ガラスからの冷たい空気の侵入を遮断します。

市販の断熱シートの貼り方はとても簡単で、窓に霧吹きで水をかけて窓ガラスに直接貼るだけです。

水の量が少なめだと貼り付けにくいので、多めに水を吹きかけて下さい。

平らではない凸凹した面のガラスやすりガラスなどは、水では貼り付け出来ないのでテープで貼り付けます。

梱包用のプチプチパッキンを代用でご使用される場合は、凸凹した面を窓ガラス側にし、平らな面を室内側にしてテープで貼り付けます。

ご使用されるテープは両面テープ、養生テープなどがあります。

テープをご使用される場合は、剥がす時にテープの粘着剤が残る場合がありますので、シールはがし剤などを使用し綺麗に粘着剤を落とします。

これで、外からの冷気を遮断すると共に、室内の暖かい空気を外に逃しません。

カーテンの長さを変える

カーテンの長さを床に着く位の長さの物にすると、カーテンの下から入ってくる窓からの冷気を防くことが出来ます。

高い位置にある窓でも同様に長めのカーテンに変えます。

出来れば、床とカーテンの隙間は完全に無い方が冷気が部屋に流れ込むのを防げるので、床よりも長いカーテンをご使用された方が効果的です。

カーテンを厚手の物に変える、または二重にする

カーテンの厚さを変えるだけでも断熱効果がありますので、厚手の物に変えるのも良いでしょう。また、カーテンを二重にしても同様の効果があります。

カーテンレールの強度はメーカーやー種類によって様々ですので、強度の弱いレールに重みのあるカーテンを掛けるとレールが曲がったり破損の原因になります。必ず強度を確認してから他の物に変えて下さい。

カーテンを二重にする場合のフックは、ステンレス製の細いフックをご使用されると、一つのランナーの部分にカーテン二枚分のフックを掛けることが出来ます。

プラスチック製のフックは厚みがあるため、カーテンを二重にする場合は、ランナーにフックが二枚掛けられないので断熱対策中はステンレス製の物に変えると良いでしょう。

どうしてもプラスチック製のフックをお使いになりたい方は、ランナーをカーテン二枚分の数に増やし、一枚目のカーテンと二枚目のカーテンと交互にフックに掛けると二重にすることが出来ます。

断熱ボードやダンボールを置く

窓際の冷気をシャットアウトするための断熱ボードを窓際に置きます。

これで、窓の下からの冷気を遮断します。

注意点としては、必ず窓の大きさに合った物を使用して下さい。幅が足りなかったり、高さが足りなくて窓枠に到達していないと、隙間から冷気が流れて来るため、断熱ボードを置く意味が無くなってしまいます。

断熱ボードは、梱包用のダンボールを解体しても代用可能です。また、プラスチックダンボールを使用されても良いでしょう。

ダンボールを二枚繫げて対策する際には、ダンボール同士の隙間が出来ないように、テープで完全に隙間をなくします。

ダンボールをご使用される場合は、見栄えを良くするためにダンボールに包装紙を貼り付けたり、布を被せるなど工夫をすることで見栄えは良くなります。

おわりに

窓からの冷気を遮断することは、窓の結露対策にもなります。

簡単な対策だけで、体感温度が変わり暖かさを感じることが出来ます。少しでも暖かく過ごせる工夫をして、寒い冬を乗り切りましょう。

(Photo by http://www.ashinari.com/2012/01/18-356053.php

この記事で使われている画像一覧

  • 20120724145605 500e38f53725f

本記事は、2012年07月25日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

編集部ピックアップ

編集部おすすめ期間限定のPRコンテンツ

もっと見る