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国際結婚する前に!確認しておきたい4つのポイント

2012年07月24日作成

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国際結婚というだけで「情熱的!」とか「素敵!」などと言われる事が多々ありますが、人種が違うもの同士が一緒になるという事は大変なことです。実際に国際結婚したカップルは、言葉の壁や文化の違いなどで離婚してしまうことも少なくありません。

今回は、筆者の経験に基づき「結婚する前に確認しておくべきこと」を紹介します。付き合い方や結婚生活は千差万別なので一概には言えませんが、参考にしてみてくださいね。

目次

1:言葉の壁は大丈夫?

国際結婚で一番の障害となるのが、「言葉の壁」です。「愛があれば言葉の壁なんて!」とは良く聞きますが、現地の言葉を話せず苦労している人たちを山ほどみている筆者としては、「う~ん…」と首を捻ってしまいます。

日本で生活するなら良いかも知れませんが、何がきっかけで海外で生活するかわかりません。ある程度の語学力は身につけたいものですね。

自分やパートナーの為だけではなく、将来生まれるであろう子の母として、ある程度の任務を果たせるだけの語学力があれば、あなた自身も気持ちに余裕ができるというものです。

筆者の場合は、結婚前から英会話を習っていて、結婚前の英会話力はというと、「日常生活に、問題がなく、得意分野であれば専門的な英会話も大丈夫」なレベルでした。それでも、1人では大変なこともありました。

基本的に、私達家族は各国を転々とすることが多いので、どこの国でも大抵通じる英語は、本当に便利です。

2:食の好みは同じ?それとも真逆?

国際結婚したカップルにありがちなのが、自分の食事とパートナーの食事と2種類分けて作っていること。

筆者はパートナーと食の好みが一緒なので、幸い2種類作ることはありませんが、どうせなら同じ食べ物を一緒に「美味しいね~」といいながら食卓を囲みたいものですよね。食の好みについて、付き合っているうちに確認しておいたほうが無難です。

3:お互いの金銭感覚は?

日本人のあなたにとっては安いものが、外国人には、とんでもなく高く感じるものがあったりします。あなたは節約家だけど彼・彼女は浪費家かもしれません。筆者の場合は、結婚後に主人の支払いの事やらで、喧嘩した事があります。些細なことでも大きな喧嘩になりやすいのが国際結婚です。

ちなみに我が家では、毎月、給料日の前日に話し合い、パートナーが月々の支払い&貯金をする月もあれば、私が担当する月もあったりと、結構まちまちです。

最初は、主に主人が家計のやりくりをして「家計のやりくりは女の仕事」と思い込んでいた筆者はビックリし、今思えば笑ってしまいますが、「妻として信じられていないのかも」とドラマチックに泣いたものです。

日本では大抵の家庭で女性が家を守る、という感じで、家計のやりくりや家事をするのが一般的ですが、海外では、そういう決まりきった関係はありません。大事なことはきっちり話し合いましょう。

4:お互いに共通する趣味やアクティビティはある?

付き合っているうちは、「好きだから一緒にいたい」という気持ちだけで一緒にいられるかもしれませんが、結婚は、生活を何十年も共にする、いわゆるチームワークなので、何も共通する趣味やアクティビティがないと、結婚生活は数年ですれ違い、怠惰的なものになってしまいます。

例えば、結婚前は「彼の寡黙なところが好き」と思っていたところが、結婚後には、「旦那と会話が無くてつまらない」に変わってしまったり、「パートナーの自由なところが好き」と思っていたところが、「いつもこちらが合わせてばかりでグッタリ」に変わることもあります。

ちなみに筆者とパートナーの場合は、お互いに格闘技や旅行、ダンスという共通の趣味があるので、結婚7年が過ぎた今も、パートナーであることは勿論、趣味に関しては、話が尽きないので大親友のようです。

「好き」という気持ちだけではなく、「この人と何十年も生活を共にしていけるのか、一緒に楽しめる生活がおくれるのか」というところを客観的に判断することが大事です。

幸せな国際結婚をおくるために

結婚=ゴールという見方をされる方が多く、筆者もその一人でしたが、結婚はゴールというより、出発地点という感じで、結婚後のほうが学ぶことが多いように思います。

付き合っているときと違って、ドラマチックなことよりも平坦なことが多いけれど、お互いに相手を思いやることで、素敵な毎日を送ることが出来るのが結婚の良いところです。

最近では、離婚なんて当たり前な世の中になってしまいましたが、出来れば、よぼよぼのお爺ちゃん、お婆ちゃんになるまで添い遂げたいですよね。お金のことなど現実的なことばかりあげましたが、大事なことですので、是非、参考にしてみてください。

本記事は、2012年07月24日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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