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お見合いの具体的なやり方とマナー

2012年07月18日作成

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目次

はじめに

お見合いと言うと、両親及び紹介者と共に、相手方と向かいあい、女性は振袖を着て、獅子おどしがカコーン鳴り響くイメージがあるかもしれませんが、今やその形式はさまざまで、カジュアルなものになると、本人同士で待ち合わせというパターンもあります。

いずれにせよ、二人の間を紹介者がとりもってくれ、両親にも世話をかける以上、最低限のマナーを守り、相手の方にも失礼がないようにして、二人の出会いをより良いものにしましょう。

お見合いの話がきたら(お見合いを頼む時)

お見合いの話を持ち寄られたり、どなたかにお見合いを依頼する時には、まず「釣書」と言う身上書及び家族書写真が必要になります。

釣書は、パソコンで打ち出したらいけないわけではありませんが、下手な字でも手書きにした方が失礼も無く、良い印象を与えることができるでしょう。釣書を三つ折にして、写真と共に無地の封筒に入れ、紹介者に渡しましょう。

身上書

自分の住所、氏名、生年月日、本籍地及び学歴、職歴、資格、健康状態、趣味等を書きます。

家族書

両親及び兄弟の住所や年齢及び勤め先や、自分に有利になりそうなら出身校も書くとよいでしょう。兄弟が結婚している場合は、結婚相手の勤め先やその子供の名前や年齢も書いて下さい。

写真

できれば玄人が撮った上半身写真と全身写真、それに加えスナップ写真があると理想的です。玄人写真は、男性はスーツ、女性は和服を着ると体型が分かり難くなるので、スーツかワンピースを着て撮ってもらうのが無難です。紹介者は、他の方のお世話をしているかもしれないので、まぎれてしまわないように、写真の裏には名前を書いておくと安心です。

お見合いをすることになったら…

お見合いをすることが決まったら、まず日時場所を決めなくてはいけません。基本的にこういったセッティングは紹介者がしてくれますが、日時の希望は、お見合いの申し込みを受けた方の都合を優先、もしくは女性の都合を優先して決めてもらいましょう。

お見合い当日

当然のことながら遅刻は厳禁です。15分前には行き、紹介者に挨拶をして、御礼や御車代として菓子折りや商品券等を渡しましょう。紹介者が上司や近所の方と言ったよく顔をあわせる人の場合は、お礼は後日でも問題ないと思います。

一般的なお見合いは、料亭の個室より、ホテルのロビーやラウンジで行われることが多いです。座る席は紹介者の指示に従い、互いに挨拶をしたらいよいよお見合いのはじまりです。

喫煙は遠慮しましょう。携帯もマナーモードにしておいて下さい。

あまり自分のことばかり話し過ぎないように注意し、相手の話もきちんと聞くようにして下さい。しばらくすると、紹介者の方が「あとは若い二人で。」と二人きりで話をするように促してくれるので、席を立ち、デートのはじまりです。

男性は、あらかじめ、食事をしたりドライブをしたりする行き先を決めておきましょう。何も考えて行かずに、女性にどうしましょうかとたずねるのはとても失礼です。また、女性はおめかしをしてハイヒールを履いて来ているので、あまりたくさん歩かせないように気をつけてあげて下さい。

この日のお支払いは全て男性がもつのがマナーです。一般常識になりますが、女性も、一応、財布を出して支払う意思を示し、支払ってもらったらお礼を言いましょう。

お互いにたとえ会った途端に気に入らなかったとしても、二人の出会いに尽力してくれた紹介者の顔を立てるためにも、その日は1日楽しくデートして下さい。よいお返事にしろ、残念なお返事にしろ、その場で相手に告げずに、紹介者を通してその旨を伝えて下さい。

お見合いが終ったら…

お見合いが終ったら、少なくとも翌日には、紹介者に自分の意思を伝えましょう。ここでの返事で即結婚と言うわけではないので、もうちょっと会って話をしてみたければその旨を、お断りをする場合には、「私には過ぎたお話で。」とあまり具体的な理由を述べずに相手を傷つけないようにしましょう。相手の釣書は、紹介者に返却して下さい。

双方共に良いお返事の場合は、紹介者が相手の連絡先を教えてくれるので、早いうちに男性の方から連絡をとり、次の約束をして下さい。お付き合いのはじまりです。

おわりに

一般的なマナーを紹介しましたが、服装やお礼等、分からないことがあったら紹介者に確認しましょう。マナー違反をしてしまったとしても、結局は、二人の意思がお見合いを進めるのですから、失敗は気にせずに積極的にお見合いにチャレンジしてみて下さい。どこに運命の出会いがあるか分かりませんよ。

筆者は20回以上お見合いをした末に結婚しましたが、現在もまだまだ気持ちは恋愛進行中で仲良く新婚生活を送っています。

(Photo by http://www.ashinari.com/2012/06/13-363230.php?category=8)

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本記事は、2012年07月18日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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