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授乳中ママのおっぱいトラブル解消法

2012年05月01日更新

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はじめに

今回は「新生児期から低月齢の赤ちゃんに授乳中ママ」のおっぱいトラブル解消法をご紹介します。筆者が助産師さんに教わった方法です。

トラブルの原因を知り対処しましょう

乳首の付け根あたりがヒリヒリする場合

乳首や乳首の付け根あたりがヒリヒリと痛む場合は、乾燥が原因かもしれません。

  • 授乳のたびに乳首を消毒している場合はそれをやめます。
  • 赤ちゃんの口に入っても大丈夫な保湿剤などで保護します。

ひどくなってくると切れて出血したりカサブタができたりして一時的に授乳できなくなる場合もありますので、乾燥してきたかなと思ったら早めに保湿しましょう。

筆者のお勧めはカネソンのランシノーです。授乳前にふき取る必要がなく簡単です。冬は冷えると少しクリームが硬くなるので指先で暖めてから塗ると使いやすいです。

乳首だけでなくやや広めに塗ったほうが良い感じでした。

授乳中、おっぱいの先が鋭く痛む場合

吸い始めにおっぱいの先が鋭く刺すように痛む場合はまず乳首の先を確認してください。

  • 乳首の先に、白くふやけたようなところがないか
  • 乳首の先に、腫れぼったく膨らんだりしているところがないか

どちらかひとつでもあれば「赤ちゃんの吸う力におっぱいが負けている状態」です。これ実は「おっぱいがつまり気味」の時に起こります。これも意外と簡単に解決します。

  • 授乳直前に乳首をそっと引っ張って何回か伸ばします。
  • 次に手の指3本で乳首を横からつまみ、そっともみもみします。
  • おっぱいが乳首から少し滲んでくるようなら準備OKです。

マッサージというと大げさです。5秒か10秒でも大丈夫です。

この症状は「授乳初期で、まだおっぱいを吸うのがヘタな赤ちゃん」が出にくいおっぱいを一生懸命吸うことによって乳首の先に無理な力がかかるのが原因のことが多いようです。乳首を少しほぐすだけで解決します。

ほぐしてから授乳すると、赤ちゃんも無駄に疲れないので「おっぱいをあまり飲まずに寝てしまってまたすぐ泣く」という場合にも試してみるといいかもしれません。

おっぱいが張って痛む

  • 授乳しても部分的に張ったままの場所がある
  • 手で触るとしこりがある
  • 熱を持っている

乳腺炎になりかけかもしれません。ひどくなれば病院にいくしかありませんが、そんなにひどくなければ以下の方法で直る事が多いです。

  • 授乳時の赤ちゃんの抱き方をいろいろ変えてみる(赤ちゃんがいろんな方向から吸うことになり効果があります)
  • 乳雲をつまむように指3本でやさしくマッサージする(母乳が出るのでお風呂場がお勧め)
  • 搾乳する

上手くいけば1日か2日でだいぶ改善されます。

おわりに

おっぱいトラブルが早く解決して、赤ちゃんとのラブラブ授乳タイムを楽しめるといいですね!

この記事で使われている画像一覧

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本記事は、2012年05月01日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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