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自転車通勤用バッグの選び方

2012年07月12日作成

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目次

はじめに

自転車通勤するときに手ぶらで走れると一番いいのですが、仕事の書類やお弁当、水筒、化粧品などを入れるのにカバンは必要です。

自転車通勤にオススメのカバンについて長所短所をあわせて紹介します。

通勤に使えるカバンあれこれ

リュックサック

身体への密着もよく重量のバランスも左右均等にかかるので自転車通勤ではよく使われます。スポーツ用などは背中にあたる部分がメッシュになっていて通気性を向上させているものもあります。形状、カラーも色々あります。

大きさも自分の荷物の量に応じてサイズを選ぶことができ、ノートパソコンや着替え、水筒や分厚い本などを入れてもしっかりと運転できます。

非常に使い勝手の良いリュックサックですが、一番の問題は背中の暑さ。真夏になればリュックを背負っている部分と背中の間は汗まみれ。走っているときは気にならないのですが信号待ちの時などは結構辛いものです。

背中の暑さが気にならない季節だけリュックサック、という人もいます。

メッセンジャーバッグ

もともとはニューヨークで自転車に乗って配達をするメッセンジャーが愛用していた、たすきがけにした状態でストラップを締めて身体に密着させるカバンをいいます。リュックと違い背中の通気性は良好です。

クルッと回すだけで身体の前方にカバンが回るので中身を取り出しやすく、大きな書類などを入れやすくするためにカバン間口が非常に大きい、防水素材を使って中身が濡れにくい仕様になっているものが多い、という特徴があります。

肩からたすきがけにするため重量バランスはかならず左右同じになりません。また、カバンの中身がゴツゴツしたものの場合、カバンを密着させて使うと背中が痛くなることもあります。

また、カバンの中身はたくさんのものが入れられるように仕切りがないものがほとんどです。細かいものを整理して入れるのには非常に不便です。

どうしてもカバン自体が斜めになりますのでお弁当を入れると間違いなく中身が混ざってしまいますのでご注意ください。

ヒップバッグ、ウエストバッグ

腰にベルトを巻き、腰やお腹につけるバッグをいいます。

背中は完全に開放されているので非常に涼しいです。ウエストの幅よりも大きなカバンを作ることはできませんのでどうしても容量が小さくなります。荷物が少ない方なら上記2点よりこちらのほうが良いでしょう。

荷物が少なければウエストバッグでもいいですが、ペダルを漕ぐときにお腹につかえることがあり身体の前方には使わないほうがいいでしょう。

気をつけたいこと

自転車通勤に使えるバッグといえばだいたい上記3点くらいかと思います。話は逸れるかもしれませんが、逆に「これは自転車通勤で使ってはいけない」というものもあげておきます。

  • 手提げバッグ

まずは手提げバッグ。手に持つのはもちろん、ハンドルにかけてもいけません。運転のバランスが悪くなるのはもちろん、前輪に絡まって転倒の恐れもあります。自転車の乗りやすさを最優先してください。

  • 肩紐の長いバッグ

肩紐の長いバッグも気をつける必要があります。風やちょっとした運転操作でバッグが前後に揺れたり身体にぶつかりバランスを崩すことがあります。
また、狭い道で障害物に引っ掛けたりトラブルの元です。身体に「密着」させるバッグを選ぶようにしましょう。

  • 暗い色のバッグ

帰宅時間が夜になる場合は、暗い色のバッグを選ばないほうが良いです。後ろからくる自動車などから見つけてもらうのが遅れがちになります。反射材を自分で貼り付けることで視認性を上げることもできます。

おわりに

自転車通勤で選びたいカバンとは「安全のため身体に密着できる」「運転のしやすい重量バランス」「自分の荷物量に合わせた大きさ」を考えて選ぶことが良いと思います。また、それらの中で後続の車からの視認性や雨対策などを考えながら「自分専用のバッグ」にしていくと良いでしょう。

(photo by

http://www.ashinari.com/2011/12/15-354792.php

本記事は、2012年07月12日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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