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闇夜を照らす日本の祭りオススメ2選

2012年07月11日作成

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夜の暗さを楽しむお祭りは、全国各地にあります。そのとき、その瞬間に行かなければ見ることができない、一瞬を楽しむお祭りですが、それだけに行く価値があると思います。

今回は、夏の夜を彩る花火大会と、冬の夜空を焦がす炎の祭りを紹介したいと思います。

夏の夜を彩る「岡崎観光夏まつり花火大会」

毎年8月第一土曜日に行われるのが、岡崎観光夏まつり花火大会です。花火は岡崎市の特産品のひとつなだけあって、12000~15000発の花火が2時間の間に打ち上げられます。これまでいろいろな花火大会を見たことがありますが、これだけ短時間にまとめて花火を打ち上げる大会は数少ないです。

花火が打ち上げられるスポットは市内に2箇所ありますが、そのうちのひとつ、菅生川畔には桟敷席が作られます。対岸に設置されたたくさんの仕掛け花火と、桟敷から数十メートルのところで打ち上げられる打ち上げ花火、スターマインや水上百華園、ここでしか見られない金魚花火など、たくさんの種類の花火を楽しむことができます。当然、とてつもない人出になるので、覚悟をしてお出かけください。

桟敷席は7月に行われる抽選で買うことができます。1枡40000円程度(定員6名)です。例年、3倍程度の倍率だそうです。

当日は3時過ぎから市内の道路が混雑しはじめるため、自動車の場合は早めに行きましょう。

一方、もうひとつの打ち上げスポットである矢作川畔は菅生川ほど混まないので、ゆっくりと花火を楽しみたい方にはこちらをおすすめします。こちらでは、菅生川畔よりも大きい一尺玉も多数打ち上げられます。

また、市内各所からも花火を楽しむことができます。中央総合公園には、公式ビュースポットも設けられますので、遠くからでも、ゆっくり楽しみたい方にはこちらもおすすめです。

詳しくは岡崎市観光協会HPでチェック!!

冬の夜空を焦がす炎「滝山寺 鬼まつり」

滝山寺は飛鳥時代に創建され、鎌倉幕府や室町幕府、そして江戸幕府の庇護を受けてきた寺です。境内には東照宮があり、日光・久能山と共に三大東照宮に数えられています。

そんな滝山寺で鎌倉時代から受け継がれているのが鬼まつりです。午後3時の行列からはじまり、鬼塚供養や庭まつりが行われた後、火まつりが行われます。面をかぶった3人の鬼がたいまつを持った多くの人々と共に登場し、鉦が打ち鳴らされ、祭りはクライマックスを迎えます。本堂が炎で燃え上がったかに見える火まつりは短いですが、見ごたえたっぷりです。

鬼まつりの日だけ予約制で食べられる「鎌倉料理」(素朴な精進料理)もおすすめです。

大変素朴な感じのする、地域密着型のお祭りですが、それだけに地域の人たちの思い入れはとても強く、また綿々と受け継がれてきたしきたりをいまもきちんと守っているという話を聞くと、それだけでも感動します。少し早めに滝山寺に行くと、地域の方のお話をいろいろと聞くことができます。

旧暦の正月7日からいちばん近い土曜日に行われるため、例年2月の中旬ごろの開催です。非常に寒く、雪がちらつくことも珍しくありません。防寒を万全にして行きましょう。また、17時ごろには境内はカメラマンや見物人でいっぱいになるので、写真を撮りたい方は少し早めに行かれることをおすすめします。

滝山寺の駐車場は非常に少ないので、臨時駐車場となる県営岡崎総合運動場に車を停めます。17時からはバスがピストン運行します。歩くと30分ほどです。
詳しくは滝山寺公式HPでチェック!!

おわりに

岡崎の花火大会のいいところは、花火が途切れることなく上がることです。スターマインでなくても、常時2~3発の花火が夜空を彩っています。遠くから見ても十分楽しめますので、ぜひ見てみてください。

(Photo by 著者)

この記事で使われている画像一覧

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本記事は、2012年07月11日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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