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成果を出したい人のためのTOEICリスニング講座

2012年07月03日作成

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目次

はじめに

「会社からTOEICを受けるように言われてしまった。ヘンな点数は取れないぞ・・・」という方!

3ヶ月の勉強で910点を取った筆者が、TOEICにおいて成果が必要な方々に点数アップの方法を伝授いたします。今回はリスニング編です。

リスニングの基本

まず、おさえておいてもらいたいのが、リスニング力を上げるための基本は、意味がわかったものを何度も聞き流すということです。

世の中には「聞き流すだけでリスニング力が上がる!」というふうにうたっている教材もありますが、意味のわからないものを聞き流すだけでは、効果はありません

ポイントは、テキストなどで学習して、英語の意味がわかったものを聞くということです。

同じ理由で、「英語⇨日本語」の順で吹き込まれているオーディオ教材には効果があります。英語でわからなかったフレーズの意味を間髪いれず、日本語で確認できるからです。

意味のわかった英語を聞きまくれ!

おすすめのリスニング教材

それでは、いったいどういうリスニング教材がいいの?ということにお答えしたいと思います。

ALC(アルク)

ヒアリングマラソンで有名な英語通信教育の老舗です。
内容が充実しているだけでなく、架空のお仕事上のミッションを攻略するといった、楽しく学べるスタイルが飽きさせません。

  • 「TOEICテスト 470点入門マラソン」
  • 「奪取550点 TOEICテスト解答テクニック講座」
  • 「奪取730点 TOEICテスト攻略プログラム」
  • 「挑戦900点 TOEICテスト攻略プログラム」

と、レベルも細かく分かれていて、自分にあった講座をピンポイントで選ぶことができます。

また、発音がとてもきれいです。いい発音の英語にふれることは、とくに初心者にとって重要です。

千田潤一氏の本

のべ9万人ものTOEIC受験者を指導してきたエキスパート、千田潤一氏の本もなかなかいいです。筆者もTOEICの主催するセミナーで、実際にどういうふうに勉強を進めていったらよいかをご本人から直々にうかがいました。

  • 「CD BOOK TOEICテストへはじめて挑戦!」
  • 「まずは350点―英語難民救済センターの本」
  • 「TOEICテスト リスニング強化でまずは400点」など

英語を書きながら発音する「音読筆写」など、最初歩のトレーニング法に、千田氏のやり方は効きます。ただし、ラクはできません。ハードです。

結局、英語の音とつづりを結びつける役割をするのが、ネイティブのきれいな発音です。標準ともいえる発音の"型"を耳になじませることで、英語が自分のものになっていき、より多くの英語の音を聞き取れるようになっていくのです。

発音のきれいな英語を聞きまくれ! 

リスニング・中級以上

「TOEICも600点くらいあるんだけど、そこから上が伸びない」という方は、上にあげたオーディオ教材のほかに、自分で作れる教材を試してみましょう。

映画の音声をまるごと録音する

英語の映画で、好きな映画はないでしょうか?そういうものをまるまる録音して、聞きます。

好きな映画なら、いまどういうセリフを言っているのかとか、どういう場面なのかといったことが、身にしみてわかっていますよね。それをうまく利用します。じょじょに聞き取れる英語が増えていくはずです。

また、好きな映画の英語なら、興味もない「経済レポートの英語」だとか、「職場の会話の英語」だとかいったものより興味がもてますよね。人は自分の興味のあるものから覚えていきます。

英語でもまず心理的にハードルの少ないものから、くりかえし耳に入れてやることによって、効率的に聞き取り力がアップしていきます。

好きな英語を聞きまくれ!

新TOEIC対策

さて、「昔TOEICを受けたけど、最近はご無沙汰で」という人は、TOEICの新傾向にご注意を!

新TOEICでは、アメリカのほか、イギリス、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドのアクセントが出題されるようになりました。

しかし、英語を話していることには変わりはないので、ある特定のアクセントのときだけ、まったく聞き取れないという場合を除いて、とくに対策は必要ありません。苦手なアクセントを少し多めにリスニングしておきましょう。

英語がアメリカだけでなく、ほかの地域でも話されているということを実感できる番組があります。

おとなの基礎英語(NHK Eテレ)

これは主人公がアジアを旅する物語です。旅先で出会ったアジアの人と英語でコミュニケーションをとっていきます。

アメリカのアクセントでない英語を聞くのは、やはり難しいですね。でも、この番組は、ちょっとした旅行気分にもひたれて、TOEIC学習の息抜きにもなりますよ。

「息抜きも英語か~」と言うなかれ。

この、リラックスして、ちょっと目線を変えて英語を聞いてみるというのも、聞き取れる英語の幅を広げてくれます。

アメリカンネイティブの発音から、音がちがうけれども、何を言っているか、聞き取れるようになるというのは、こうした音の幅を聞き取れるようになるということです。

それは新TOEICを攻略する上で重要なポイントになってきます。

息抜きにも英語を聞きまくれ!

おわりに

いまはスマートフォンなど、携帯できる端末が増えてきたので、それを使ったリスニング教材もたくさん出回っていますよね。そういったものを利用すれば、いつでも、どこででもリスニングのトレーニングができます。

週末に3時間まとめて聞くよりは、1回20分でも毎日聞くほうが効果的です。千里の道も一歩から!コツコツとつづけていきましょう!

(photo by http://www.ashinari.com/2012/03/19-359738.php?category=5)

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本記事は、2012年07月03日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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