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男性が育児休暇を取る時に気をつけたいポイント

2013年10月29日更新

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はじめに

最近、育児に参加する男性が増えてきています。そんな「イクメン」の関心事の一つが育児休暇だと思います。

育児休暇を取得する男性は増えてきていますが、それでもまだまだ世間では珍しがられます。なかなか会社に育児休暇の話を切り出しにくいのではないでしょうか。

そこで、男性が育児休暇を取得したい時に気を付けたいポイントをまとめてみました。

筆者は一ヶ月の育児休暇を取得したことがあります。これが会社にとって「育児休暇を取得した男性第一号」になりました。

ポイント

ポイントその1:男性でも育児休暇が取得できることを説明できるようにしておく

基本の基本なのですが、このことを会社内でも理解していない人が多いのが事実です。

奥さんが専業主婦で産休中でも、産後8週間は育児休暇が取れることが育児休業法で定められています。念のため社則を確認しておきましょう。

ポイントその2:休む半年前から育児休暇を取る事を周りに言っておく

妊娠から3〜4ヶ月経って奥さんが安定期に入ったころ、出産まで半年ぐらいになったころから、奥さんが妊娠していることを報告するついでに育児休暇を取得するつもりだと言っておきましょう。

正式に育児休暇を申請するのはあとでもいいのですが、あらかじめ「あの人は育児休暇を取るつもりらしい」ということを周りに植え付けておきます。

ポイントその3:休む1〜2ヶ月前から徐々に仕事を減らしていく

自分がいない間にも仕事が回るよう、他の人に仕事を移してしていきます。

自分しかできない/自分しかやっていない仕事がある場合は、マニュアルを残したり直接教えたりして「後継者」を作っておきます。

ここで、あらかじめ育児休暇を取る事を周知したことが効いてきます。上司や同僚の頭の中に「あいつは育児休暇を取る=休んでいる間どうしよう」と考えてもらえるようにしましょう。

おわりに

育児休暇、と聞くと、仕事が休めていいね、と言われがちですが、全く逆です。昼夜問わず泣く赤ちゃんの世話、奥さんのケア、家事など24時間フル稼働です。むしろ決まった時間にやっている会社の仕事のほうが楽に感じます。

でも、その苦労以上に、生まれたばかりの赤ちゃんと過ごす時間はかけがえのないものになります。

自分は本当に育児休暇を取ってよかったと思います。この喜びを一人でも多くのパパが体験できますように。

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本記事は、2013年10月29日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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