生活の知恵があつまる情報サイト

nanapi

Icon travel旅行・おでかけ

  1.  
  2.  
  3.  
  4. これで準備万端!海外旅行のための情報収集方法

これで準備万端!海外旅行のための情報収集方法

2012年07月02日作成

 views

お気に入り

目次

はじめに

格安ツアーや格安航空券が出回り、昔よりも気軽に行けるようになった海外。日本とは異なる文化や自然に触れたり、その土地のおいしい物を食べたり買い物したり・・・海外旅行の魅力はたくさんあります。そんな異国での旅行をより安全に楽しむために、できるだけたくさんの情報を収集し旅行に備えたいですよね。

旅行会社のツアーに申し込む、個人で航空券を手配するなど、海外旅行のスタイルは人それぞれですが、行先が決まったら旅先の情報をジワジワと集めていきましょう。

ガイドブック

その国の基本的な情報、観光、空港や電車の利用方法など交通機関、食事や買い物、歴史、言葉など様々な情報が一冊にまとまっています。(内容はガイドブックによって異なります。)ブックタイプや雑誌タイプのもの、国別・地域別など様々な種類のガイドブックがあるので、自分の旅のスタイルに合ったガイドブックを選びましょう。

ガイドブックを選ぶ時のポイント

  • 記載されている国・地域をしっかり確認する

例えばヨーロッパ数か国など、複数の国を旅行するなら「ヨーロッパ版」、イタリアのローマだけを旅行するなら「ローマ版」など、ガイドブックによっては広範囲の情報を網羅していたり、地域に特化したものを発行しているので、しっかり確認しましょう。

  • 情報量、内容

特に個人で旅行をする人は、情報量や情報の正確性が大切です。情報がたくさんあり、実際に旅行をした人からの投稿内容や、年度ごとに校正してできるだけ新しい情報を記載しているかなどを確認しましょう。女性向けの内容が豊富なガイドブックもあります。

  • 重さ、価格など

ガイドブックを持って歩くのは実は意外と重くて邪魔になります。旅先で持ち歩く可能性があるなら、重さも考慮して選びましょう。また、価格もガイドブックによって異なります。1,000円くらいの手軽なものから2,000円近くするものまで様々です。買う前に価格も必ず確認しましょう。

  • 実際手に取って内容を確認する

可能であればできるだけ大きな書店へ行くことをお勧めします。選択肢が増えて悩むかもしれませんが、より自分に合ったものを選ぶことができます。

ガイドブック選びは、内容が旅のスタイルに合っていることが必須ですが、「自分が何を優先するか」と言うことも選ぶ上で大切なことです。重くても情報量が多い方がいい、できるだけ価格を抑えたいなど、自分のニーズに合ったものを選ぶようにしましょう。

ガイドブックは意外と高いもの。買うのはちょっと・・・と言う方は、図書館で借りる・古本屋で探す・友人に借りるなどの手段もあります。この場合、情報が古かったり、行き先のガイドブックがないことがあります。

メリット・デメリット

  • メリット:一冊に多くの情報が集約されている。旅先に持って行けば移動中やホテルなどでいつでも内容を確認できる。

  • デメリット:荷物になる。買うとなるとお金がかかる。情報内容が事実と異なることがある。

ガイドブックと言えども、情報が事実と異なることがあります。常に様々なことが変化している世の中なので、ガイドブックと事実が違っていてもそこは目をつぶって、帰国したら異なっていた部分を投稿し、ガイドブックの校正をお願いしましょう。

旅行会社で

旅行会社には旅の情報がたくさんあります。ツアーで海外へ行く人は行程・ホテル・食事するところも決まっているのであまり必要ではないのですが、個人でプランを決めて旅行する人には役立つ情報もあります。

旅行パンフレット

旅行会社に行くとたくさん置かれているパンフレット。無料かつ好きなだけ持って帰ることができます。行き先にどんな観光名所があるのかや、旅の行程などを参考にすることができます。

案内物

旅行会社にもよりますが、その国をPRするような簡単な案内物が置かれていることがあります。きれいな写真が載っていたり、作りがしっかりしていたりするので、旅行が終わってもなんとなく保存したくなります。

メリット・デメリット

  • メリット:基本的に無料で手に入れられる。

  • デメリット:わざわざ出向く必要がある。

旅行会社によっては、ガイドブックを置いていて閲覧できるようになっているところもあります。意外と役に立ちそうなものが置いてあることもあるので、時間があれば立ち寄ってみるといいかもしれません。

インターネット

現代の情報収集源と言えばインターネットですよね。旅の情報収集にも大いに活用したいところです。

外務省海外安全ホームページ

国別に安全情報が記載されています。個人で旅行する場合は特に渡航先が安全であるか確認しましょう。

各国の観光局公式サイト

その国の基本情報が載っています。「国名・観光局」で検索すると出てきます。

旅行情報サイト

基本情報から口コミまで、様々な情報が載っています。

など。その他にも、インターネットで検索すると出てきます。

個人HPやブログ

調べたいことを検索すると、観光に役立つ情報を載せているHPや、旅行した時の経験などを書いたブログがヒットします。

天気予報

服装や持ち物などを準備する上で重要な情報である天気予報。また、滞在時の天気も気になります。事前にインターネットを通じて渡航先の天気や気温を把握しておきましょう。

メリット・デメリット

  • メリット:自宅で簡単に情報を収集できる。必要な部分は書き写したり、印刷することができる。

  • デメリット:情報源によっては正確性に欠ける部分がある。

インターネットの情報は、すべてが正しいわけではありません。特に個人レベルで記載されている内容は、あくまで参考程度と理解しておきましょう。

こんなところも

トラベルラウンジ(大阪)

大阪にあるので行ける人は限られていますが、こちらのトラベルラウンジには、ガイドブックを始め旅行に必要な情報がたくさんあり、無料で利用できます。お住まいの地域に似たようなところがないかインターネットなどで調べてみるといいです。

現地では

事前にある程度の情報を収集したものの、やはりフレッシュな情報は現地で手に入れるのが一番ですよね。ツアーの場合は、現地での情報収集はほとんどが不要ですが、個人旅行の場合、現地で情報を得ることもあります。

観光案内所(ツーリストインフォメーション)

観光客にとって一番頼りになるのが観光案内所。大きな駅や観光客が多い街中にあり、観光に必要なパンフレットや地図、ホテル情報などを提供してくれます。街の周遊パスが買えたり、ホテルの手配をしてくれるところもあります。(ホテル手配は手数料が発生することがあります。)また、ポストカードなどの土産物を売っていたり、無料で地図がもらえたりするので、特に用事がなくても見つけたら立ち寄ってみるといいです。

営業している時間を事前に確認しておきましょう。お休みの日もあります。(ガイドブックなどに詳細が載っています。)

場所や時間によっては上の写真のように長蛇の列ができていることもあります。観光案内所でどうしても聞きたいことがある時は、時間に余裕を持って行きましょう。

ホテルのフロントで聞く

コンシェルジュがいるホテルなら問題はありませんが、コンシェルジュがいないホテルでも、ホテルから観光名所までの行き方など簡単な観光案内はしてくれます。地元の人でにぎわう美味しいレストランなど、その土地ならではのことを聞くのは現地の人がいいかもしれません。

旅人から

個人旅行で、バックパッカーが多く泊まる宿を利用する人なら、日本人だけでなく世界各国の人と交流する機会があります。そういった旅人からの情報はとても役に立ちます。旅人と話す機会があれば、気になっていることやこれから行く場所のことを聞いてみると有益な情報が得られるかもしれません。

旅をより楽しむためには

ツアーや個人旅行など旅のスタイルは様々ですが、どんな旅のスタイルであっても、渡航先の歴史や文化的背景を知っておくことは、旅をより楽しむための秘訣です。その国や都市の文化や歴史をできるだけ理解した上で旅行してみて下さい。きっと、見るもの触れるものすべてに、より深い意味を感じることができると思います。

ガイドブックによっては、その国や都市の簡単な歴史が載っていたり、宗教施設を巡るような都市であれば、レリーフや絵画が表す宗教的意味を説明しているものもあります。世界遺産を訪れるのであれば、世界遺産関係の雑誌を読んだり、DVDを見るのも1つの方法です。ただ単に旅行に行くよりも、事前にある程度の知識を身に付けてから行くことをお勧めします。

おわりに

ここまでたくさんの情報収集方法を紹介してきましたが、すべてをやる必要はありません。また、情報収集をしなかったからと言って旅に行けなくなるわけでもありません。ただ、ある程度の情報を集めておいた方が、より安全に、そして快適に旅ができると筆者は思います。

旅行前の準備期間は実は実際の旅行中より楽しかったりしますよね。自分の旅のスタイルに合ったやり方で、そして自分自身が楽しみながら情報を集め、来る海外旅行に備えて下さい。

(Photo by 著者)

この記事で使われている画像一覧

  • 20120702130414 4ff11dbe6a293
  • 20120702134119 4ff1266f3298a
  • 20120702134308 4ff126dc920cc

本記事は、2012年07月02日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

編集部ピックアップ

期間限定のPRコンテンツをチェック!

もっと見る