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後輩に上手に仕事の指示を行うコツ

2015年03月03日更新

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はじめに

皆さん、新入社員だったころのこと覚えていますか?入社したばかりは先輩社員って怖かったですよね?

今入社して年月がたてば、自分を助けてくれる後輩がいると思います。その後輩に上手に仕事の指示できていますか?ヘタな支持して後輩を振り回さないようにしたいものですね。

ここでは筆者がいつも心がけていることをご紹介したいと思います。

以下の内容は一例です。このやり方が全ての後輩に通用するわけではないので、皆さんなりにアレンジをしてください。

作業指示のコツ

年の差を考える

気軽に「よろしく!!」なんて指示でフレンドリーに接しても後輩はびっくりしてしまいます。自分が新人の時の先輩の怖さを思い出してみてください。

どんなにフレンドリーに接しても、後輩はどこか緊張するものだということを頭に入れておきましょう。

スケジュールを確認してあげる

みなさんが新人の時、5年目と10年目の先輩に別の仕事を依頼された場合、どちらを優先しますか?特にどちらの仕事も期限がなければ上の先輩の仕事を優先しますよね。

自分のスケジュール(予実管理)がまだ確実にできない間は、後輩が抱えている作業タスクも意識して指示する必要があるでしょう。作業遅延は結局自分の首を絞めることになります。

後輩の質問には後輩に答えさせる

指示した仕事に取り掛かった後輩は、どこかで困って質問しにきます。質問の内容が、自分の伝達不足であるなら素直に謝り、指示し直しましょう。

調べたり、考えたりすればわかるようなものの場合は以下の手順で解決しましょう。
- 何が問題/課題なのを言わせる
- その解決方法を言わせる(できれば3つ)
- その中でベストな解決方法を決めさせる(そう思う理由も)
- 最後に自分の見解を後輩に伝え、どう解決するか合意する

質問もしに来ない後輩はたまにチェックし、順調でなければ聞きに来ないことを注意しましょう。

おわりに

筆者が後輩によく言うセリフは「で、どうすればいいと思う?」です。

問題解決の仕方を身に付けた後輩は、最強のパートナーになります。後輩に指示するのではなく、最強のパートナーを育てると思って後輩と付き合ってみてはどうでしょうか。

(Photo by 足成

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本記事は、2015年03月03日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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