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はじめての職務経歴書の書き方

2012年06月29日作成

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目次

はじめに

新卒のときのエントリーシートと違って、転職する際は職務経歴書が必要になります。

「自分、今までたいしたことやっていないなぁ」

「自分をアピールする文章が書けない」

と思われる方もいらっしゃると思いますが、初めてお会いする人に”上手に”自分のことを伝える職務経歴書の一例をご紹介したいと思います。

著者自身、試行錯誤し転職活動を3ヶ月程行い転職に成功しました。

まずはともあれ、書き方は”マネ”をすること

イチから、白紙のワードを立ち上げて書くことは困難です。まずは、上手に書いている人のを元にして”自分の”内容に置き換えて書きましょう。非常に参考になったサイトをご紹介します。

「ルーシッド職務経歴書」

このサイトは、会員登録無料で、見栄えの良い職務経歴書が簡単に作れます。私は、これを元に、自分なりにアレンジして職務経歴書を書きました。

ちなみに、こちらのサイトで職務経歴書を書いてPDFで出力したものをワードに置き換えて編集できるようにすると便利です。そのためのwebサービスがこちらです。「PDF to Word」

具体的な書き方の例

基本は、2枚が丁度良いと思います。

1枚目に書く内容

  • 「職務経歴要約」

簡単に4、5行の文章にしましょう。

  • 「会社概要」「時系列職務経歴」

その後は、就職した会社についての簡単な概要と職務経歴(職種・実績等)

  • 「そこで働いた実感、成長等」

私は、その後は、3行くらいでその会社で働いて身に付いたこと、感じたことを文章で書きました。(上記では客観的に書き、ここでは主観的に自分の視点で書きました。)

  • 「数値で表せる実績」

営業職の場合、売上等客観的に数値化できることを書きましょう。

  • 「退職(転職)の動機」

採用する側が聞きたいことはここだと思います。初めに来ると少しネガティブですし、1枚目の下がベストだと思います。転職活動の状況なども書くと、採用する側にとってより親切かなと思います。

2枚目に書く内容

  • 「自己PR」

3つか4つくらい箇条書きにして下に2、3行で文章にして付け加えると読みやすいです。端的に、自分がどう志望する会社に貢献できるか分かるよう書きましょう。ポイントはとにかく具体的にイメージできるように書くことです。

  • 「志望動機」

こちらも箇条書きでも良いですが、私は文章にして”気持ち”が伝わるようにしました。ここ以外は、受ける会社によって内容を変える必要はないと思います。反対に言えば、ここは、会社独自の個性を出して力を入れて書く所です。

  • 「保有資格」「住所等簡単なプロフィール」

最後は、客観的に分かる資格等情報。プロフィールは、住所や連絡先を書けば、わざわざ履歴書を見ずに済むのでより丁寧かと思われます。ある方は、ブログのURLを書いても良いでしょう。(ただし、プラスになるようなことを書いてあるブログのみ)

おわりに

転職活動する際、初めに自分のキャリアの棚卸しをし、大本となる①自分が何をしてきて、何の力があり ②どういったことをこれからしたく、自分がどのように志望する会社に役立てられるかを時間をかけて文章することは大切なことです。

職務経歴書が必要だから、書くのではなく、今後自分が働きたいと思う所に入社できるためにも、職務経歴書を完成することは大切だと思います。

【参考】転職活動全般について。
会社を辞めようと思ったときに参考になったサイト(ブログ)〜転職で考えること、すること〜
(Photo by http://www.ashinari.com/2010/06/23-338138.php?category=6

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本記事は、2012年06月29日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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