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法華津寛(馬術 馬場馬術)の基礎知識

2016年04月21日更新

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はじめに

馬術 馬場馬術の選手である、法華津寛選手(アバロン・ヒルサイドムーン)の基礎知識を紹介します。

法華津寛はどんな選手?

何で有名?

法華津寛選手は、1964年の東京オリンピックにも出場経験があり、2012年のロンドンオリンピックへの出場で、自身の持つオリンピック最年長記録を更新し、日本史上最年長のオリンピック出場選手となります。

簡単な経歴

12歳で馬術を始め、数々の大会に出場し、1964年の東京オリンピックに出場しました。その後のオリンピックは、1988年のソウル・オリンピックで出場権を獲得したものの、愛馬がウイルス検疫にかかって輸送ができず、出場を断念しました。

その後は2008年の北京オリンピックに出場し、日本選手の史上最年長オリンピック出場記録を作ります。

2012年の国際大会に優勝してロンドンオリンピック出場を決め、自身のもつ最年長記録を更新し、オリンピック史上でも歴代2番目の記録となりました。

法華津選手のエピソード

家系

「法華津」という姓は、戦国時代に伊予国南部で活躍した海賊、法華津氏に由来するそうです。また、祖父の法華津孝治さんは天然ゴム栽培業の社長、父の法華津孝太さんは外務省調査局長などを歴任ており、法華津寛選手は名家の出身だそうです。

驚くべき経歴

法華津寛選手は、慶應義塾大学を卒業したあと日本石油に入社します。同社を退職後、デューク大学大学院へ留学し、外資系の製薬会社に勤務します。

その後、ジョンソン・エンド・ジョンソンのグループ企業の社長を務めています。その間も、オリンピックに出場しており、実業家と競技選手の生活を両立していました。

定年退職した後は、オリンピックを目指して馬術の修行のため単身ドイツへ渡り、現在もドイツを拠点に活動しています。

このような驚くべき経歴を持っている上に、2012年のロンドンオリンピックに71歳での出場は日本だけでなく、世界でも話題を呼びました。

オフィシャルサイトなど

公益財団法人 日本オリンピック協会

法華津寛

基本情報

基本情報

  • 1941年3月28日生まれ
  • 東京府出身
  • 慶應義塾大学卒業
  • アバロン・ヒルサイドファーム所属

種目

  • 馬術 馬場馬術

オリンピックでの戦歴

  • 1964年 東京オリンピック 障害飛越個人 40位
  • 1964年 東京オリンピック 障害飛越団体 12位
  • 2008年 北京オリンピック 馬場馬術個人 34位
  • 2008年 北京オリンピック 馬場馬術団体 9位
  • 2012年 ロンドンオリンピック 馬場馬術個人 1次予選

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馬術とは?

本記事は、2016年04月21日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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