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レポート作成に必須!要約のコツ~小説・物語文編~

2012年10月12日更新

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はじめに

レポートや論文を書くときに、参考資料の内容の要約を文章内に組み込むと、全体が分かりやすくなったり、論文の中身が濃くなったりします。

けれど要約って、意外とコツがいります。そこで、絶対に使える、要約のコツをご紹介します。

今回は、参考資料が『小説・物語文』の場合についてです。

1冊の本の内容を数行に要約する

まずチェック 本の裏表紙

本の裏表紙には内容が簡単に紹介されているものがあります。参考になりますので必ずチェックしましょう。ただし、結末については書いていないことが多いので、そのまま引用するのはタブーです。

起・承・転・結を見極める

物語文を要約するの場合、起・承・転・結の順に書いてしまうのが一番間違いがありません。

  • 起 「いつどこで誰が」を起に加えます
  • 承 さらっと一言にしてしまいます
  • 転 しっかり書きます。余裕があれば、印象的なセリフなどを引用すると、ドラマチックになります
  • 結 まとめます

章や場面を数行に要約する

まず場面を説明

その場面に至るまでの簡単な経緯を説明します。

2つのポイントに注目

  • 人物の心境・行動のの変化

人物に大きな動きがあったり、心境の変化は大きなポイントになります。

また、変化以外では心の葛藤も注目です。

  • セリフ

印象的なセリフや、人物の行動のきっかけとなるようなセリフがあれば引用しましょう。ぐっと良い引用文になります。

おわりに

小説・物語文の引用は、論文や説明文のように、文章の趣旨がないので、難しいかもしれません。しかし、コツさえつかんでしまえば簡単にできるようになります。

また、コツで紹介した「セリフを引用する」をつかって要約をすることで、他の人とは違うメリハリの利いた要約文を作ることができます。是非試してみてくださいね。

(Photo by 足成

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本記事は、2012年10月12日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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