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【新社会人】「謝られる側」の気持ちを知って、「謝り」上手になろう!

2012年06月08日作成

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「そんなに悪いことしてないのに、なんでこんなに謝ってばっかりなんだろ…」と思ってる新社会人の方!

その気持ち、わかります。

特に新人の頃は、自分でも嫌になってしまうほど「謝る」ことが多くて辟易してしまいますよね。そんな新人の方は、「謝り方」のコツを覚えて、気持ちもラク~な「謝り」上手になりましょう!

本記事は「取引のある他社の方へ謝る」ということを前提としていますが、これを参考に、社内の方へ、もしくはプライベートでも「謝る」ということをスムーズにできるようになるとよいですね!

目次

謝られる側の気持ちを知ろう

すんなり謝られると、「怒り」は落ち着いてしまうもの

友達とケンカして「謝られた」ときや、電車で知らない人がぶつかってきて「謝られた」ときを想像してみてください。

謝られる前まで「どんな風に怒ってやろうか」とふつふつと沸いていた怒りも、「ごめんなさい!」と「謝られた」瞬間におさまっている、ということはありませんか?

「謝る」の先制攻撃で、相手の「怒り」をおさえこむ

仕事でも一緒で、「謝られる側」というのは、「謝られる」直前まで「怒り」を抱えていることも多いですが、それをぶつけるまえに「申し訳ございませんでした!」と言われてしまうと、「今度から気をつけようね」と諭すぐらいしかできません。

まさに、先制攻撃して相手のこぶしをおさえこんでしまう、という作戦です。

特に新人は、スピード重視で「いち早く謝る」ことで、「新人なのだから次から頑張ってもらおう」と情けをかけてもらえる立場なので、それをうまく利用しましょう!

もちろん、取引先の相手の性格やその事態の大きさにも寄ります。自分がいち早く謝るだけで済まないような問題の場合は、自分が謝った上で上司にも声をかけてもらうなど、きちんと事態にふさわしい対応をしましょう。

「謝る」ときは「信頼」を築くチャンス!

「ちゃんと謝る」は「信頼」の証

取引先との関係においては「信頼関係」がとても大切です。

ですので、「ミスがあったときにきちんと謝る」=「あなたとの信頼関係を崩したくない」=「あなたと仕事をしたい」という気持ちを伝えるチャンスなのです。

特に新人は、信頼関係ゼロから取引先との関係がスタートしますので、きちんと謝ることで「デキる新人」ということをしっかりアピールしましょう。

ちょっと待って!謝るかどうか悩むべき時

「謝る」=責任を認める、という意味

「謝る」のは、「そのミスはこちらに責任があります」ということを認めることになります。一度謝ったら、認めたことはなかなか取り消せません。

ですので、問題が起きて「あれ?もしかして向こうに責任があるんじゃないか…?」と迷ったときは、すぐ謝るということはせず、一旦考えましょう。

特に金銭的問題のときには、過去のやりとりをさかのぼって、どちら側に責任があったかをハッキリさせてから、こちらから「謝る」かどうかを検討する必要があります。

そこで、責任の所在を確かめずに「申し訳ございませんでした!」と勝手に謝ってしまうと、負わなくてよい負債を負ってしまう可能性があるのです。

「あなたの責任」=「あなたの会社の責任」

取引先との関係においては、「あなたの責任」は「あなたの会社の責任」ということになります。

もしあなたが誤った判断をすることで、不必要な負債を負ってしまった場合は、もちろん自分の会社に迷惑をかけてしまうことになることを忘れないようにしましょう。

さいごに

謝るコツは、見極めとタイミングです!

新人は、何かと覚えることが多いですが、「謝る」という基本中の基本をしっかりおさえることで、社内の評価も変わってきますので、ぜひ「謝り」上手になりましょうね!

(photo by 足成

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本記事は、2012年06月08日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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