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映画を劇場(映画館)で安く、おトクに見る方法

2012年06月05日作成

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目次

映画は高い!

(Photo by 著者)

娯楽の王様、映画。

映画が好き、映画が趣味、という方はたくさんいるのではないでしょうか。

とはいうものの一般料金を払って映画を劇場(映画館)で見ると、1800円(一般料金)という大金がかかることや、半年くらい待てばセル・レンタルでDVDがリリースされるため、映画を劇場で見る人の数は年々減少していると言われます。

しかし、映画を劇場の大きなスクリーンで大勢のひとと一緒に鑑賞することは、映画を知識的に取り込むだけではなく「体験」として留めることができる素敵なことだと思うのです。

そこで、映画をより安く「体験」することができる一般的な方法を、段階に分けて片っ端から紹介しようと思います!

【基本】ふつうの映画館で安く映画を見る

(Photo by 著者)

一般的な、シネコンやミニシアターと言われる単館劇場で映画を安く見る方法を紹介します。

前売り券を購入する

(Photo by 著者)

多くの映画には、公開前日まで販売される前売り券「特別鑑賞券」というものがあります。一般料金1800円の映画であれば大体1300~1500円にて買うことができます。前売り券には、映画グッズなどの特典が付くこともあります。

特別鑑賞券は、その映画を上映する映画館、コンビニなどで買うことが出来ます。
特別鑑賞券は、チケットショップや金券ショップで定価よりも値段が下がっている場合が少なからずあるので、こちらをチェックしてみるのもよいでしょう。

販促券を利用する

販促券とは、新聞などを契約するときに配布される映画券のことです。

  • 読売新聞YFC券
  • 朝日新聞券
  • 産経新聞券

など各新聞社から、招待券のような形態で発行されます。

新聞の販促券は劇場指定なので、利用できる映画館を確認しましょう。

割引券を見つけて利用する

映画作品がなにかとコラボしている場合、割引券が存在する可能性が高いです。他の商品とコラボしていれば、その商品に割引券がついていたり、原作小説や原作マンガがある映画の場合は本の帯が割引券になることもあります。また、書店に割引券や割引つきのしおりなどがフリーで設置されていることもありますので、このようなケースに該当する映画を見る際は確認してみるのもよいでしょう。

また、映画情報誌を提示することで割引を受けられたり(雑誌に割引券がついている場合もあり)、特定のクレジットカードの提示で割引を受けられる映画館もあります。

その他にも、映画館のホームページに割引券を印刷できるページがある場合や、チケット半券提示のリピーターキャンペーン、映画館同士の相互割引(シネマライズシネクイント渋谷など)を実施している場合もあります。

いずれも、ジュースを飲めるくらいの値引きが適用されます。

各種割引を活用する

一般的に多くの映画館で用意されており、一番知られている方法がこの各種割引です。

  • 学生割引(大高生1500円、中学生・小人1000円)
  • シニア割引(60歳以上1000円)
  • 夫婦50割引(夫婦どちらか50歳以上で二名2000円)
  • 障害者割引(障害者手帳提示で本人と同伴者一名各1000)
これらの各種割引を受けるには、基本的に身分証明書、学生証の提示が必要なので忘れずに持って行きましょう。

時間帯割引を利用する

映画館によっては、時間帯によって割引料金を設定している劇場があります。

15:30~18:00に上映が始まる作品は→1200円

劇場サイトにより、割引の有無、料金が異なります。

20:00以降開映作品は1200円

20:30以降開映作品は、平日・日祝日1200円、土曜1500円

20:00以降開映作品は1200円

平日初回作品は一般1500円、学生1300円

上記は、イベントや3D興行を除く一般興行。
この他にも、レイトショー割引を用意している劇場はありますのでチェックしてみましょう。

映画の日、レディースデーを利用する

  • 毎月1日は映画の日、どなたでも1000円
  • 毎週水曜日はレディースデー、女性は1000円

上記は、イベントや3D興行を除く一般興行。
稀に実施していない劇場もあります。

映画館独自のサービスデーを利用する

映画館によっては、独自のサービスデーを設けている劇場があります。

毎週水曜日は1000円

毎週月曜日はメンズデー、男性は1000円

毎週金曜日はレディースデー、女性は1000円

毎週水曜日は1000円

毎週月曜日はメンズデー、男性は1000円

毎週木曜日はメンズデー、男性は1000円

毎週火曜日は1000円

平日は学生証の提示で1000円

毎週日曜日最終回は1000円

毎月14日は1000円

毎月10日は1000円

劇場サイトにより、サービスデーの設定が異なります。

都内近郊を中心に紹介しましたので、他にも実施している劇場はあります。

上記は、イベントや3D興行を除く一般興行。

ポイントカード、会員カードに入会する

(Photo by 著者)

映画館が独自に作っている会員サービスに加入すると、会員価格で鑑賞できたり、ポイントサービスを利用することができます。

毎週火曜日は1300円

6回観たら一回無料

毎週火曜日は1300円、

毎月19日は1000円

6000ポイントで一回無料

6回観たら一回無料

平日は1300円(2012年8/31まで期間限定)

8ポイントで2D作品一回無料

12ポイントで3D作品一回無料

いつでも1300円

火曜日、金曜日は1000円

都内近郊を中心に紹介しましたので、他にも実施している劇場はあります。

上記は、イベントや3D興行を除く一般興行。

【中級】もともと安い映画館で見る

(Photo by 足成)

映画館には、少し前に上映した作品を二本~三本立てで安い料金で上映している、一般的に「名画座」と言われる映画館が存在します。

など

どの劇場も2~3本通しで見ても、一本だけ見ても1000円前後と大変おトクな料金で映画を見れます。

(Photo by 著者)

中には飯田橋ギンレイホールのようにギンレイ・シネマクラブという年間パスを発行しており、これを購入すれば一年中見放題、という映画館も存在します。

少し前に公開された映画から昔のモノクロ映画まで、映画館によって個性があるので活用してみるのも面白いでしょう。

(Photo by 著者)

また、中にはかなり古くからある味のある劇場もあり、そういった意味でも楽しめるのではないかと思います。

公開後少しだけ待てば、安い値段で複数の映画を映画館で見ることができるので、とてもおトクです。

そして映画の組み合わせを楽しむという楽しみ方もあるので、ぜひお試しいただくことをオススメします。

東京国立近代美術館-フィルムセンター(NFC)を利用する

国立美術館の一種でもあるフィルムセンターでは、特集されている映画を格段に安い値段で鑑賞することができます。

  • 一般料金500円
  • 学生・シニア300円
  • キャンパスメンバーズ無料

特に学生の方は、通っている学校がキャンパスメンバーズか確認してみることをオススメします。これに入っていれば、なんと驚きの入場無料です!

【応用】映画祭に行く

多くの映画祭は毎年一回の頻度でそれぞれ開催されています。

首都圏で開催される大きなものを挙げると、

など、この他にも多くの映画祭が開催されています。

上記に挙げた映画祭では、一般のロードショー公開よりも早く、しかも一般の映画館より安い値段で映画を先取りで見ることができます。

その他にも映画祭では、VIPゲストによる舞台挨拶やトークショーなどのイベントが盛りだくさんで、お祭り気分を楽しむこともできます。

また、日本公開が決まらない作品も見ることができるので非常に貴重な機会でもあるといえるでしょう。

【応用2】試写会に行く

試写会に応募して当選すれば、もちろん映画をタダで劇場で見ることができます。

など多くのサイトやテレビ、雑誌等で試写会懸賞が募集されています。このような試写会に当選すれば、公開前の映画をタダで見ることが可能なわけです。

また、このようなサイトでは特別鑑賞券(前売り券)のプレゼントが行われている場合もあるので、それに応募して映画館で映画をタダで見る、ということも可能です。

【職にする系】映画館などで働いてしまう

(Photo by 著者)

映画館で働くと、福利厚生、業務の一部として上映作品を見ることができる場合もあるようです。

また配給会社、宣伝会社などの映画会社 で働けば仕事として映画を見ることが出来ます。

映画が好きすぎるならいっそ業界に入ってしまうのも良いでしょう。

映画館や会社により服務規程、業務形態は異なります。

まとめ

どうでしょうか。実はポイントを知っていれば、かなり出費を抑えて映画を劇場で見ることが可能なのです。

映画館もそれぞれの個性や、思い出を醸成する器を持っています。みなさんもお気に入りの映画館を見つけてみてはいかがでしょうか。

ぜひ本記事を参考に、劇場で映画を「体験」してみてください。

本記事は、2012年06月05日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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