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悩みを必要以上に深めない方法

2014年03月10日更新

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はじめに

人間生きている以上は、誰にでも悩みはありますが、だからといって悩みそのものが消えるわけではありません。

しかし、必要以上に悩みを大きくしないために、心がけることがいくつかありますので、それを紹介しましょう。

悩みをありのままに悩むこと

スピリチュアルブームやポジティブシンキングなどの影響で、すべてのことには意味があると考えてしまう人がいます。

しかし、世の中には意味のないことのほうが多いものなので、「この悩みを自分の魂の向上にどう役立てるべきか」などと、無理して前向きな発想はしないことです。

感情はひとまず置いておいて、事実をそのままに受け止めれば、悩みを必要以上に大きくせずに、むしろ解決に向けての対策がいろいろ出てくるものです。

自分の悩みを人と比べないこと

悩みが悩みであるのは、それが他人とはかんたんに共有できないからです。

結婚して子育て奮闘中の女性から見れば、恋愛問題で悩んでいる人の悩みなんて戯言にしか聞こえないでしょう。そうした女性は育児問題で大きな悩みを抱えていたりするものなので、そこに悩みの共感は発生しません。

感情をはき出すのを聞いてくれる人はいたほうがいいですが、悩みは自分だけのものなんだと自覚することで、悩みを深くするのを避けられます。

不安ごと心配ごとを文字にしてみる

悩みというのは、不安ごとや心配ごとにくっついている感情の総体です。

企業の場合は、リスクマネジメントという手法を使って、リスク要因に対して、どういう手を打つか検討されているものです。

個人の場合も、現実的な不安ごとや心配ごとを書き出してみて、それらの一つ一つについて、予防策や回避策を考えることです。そうすれば、本当に悩むべきことの中心が見つかります。

おわりに

悩みをありのままに悩んでいれば、そのうちスコーンと突き抜ける瞬間があって、すでに手段はとってあるんだから、あとはなるようになれという、良い意味での開き直りが生まれます。

そうすれば、悩みの大半は解決したと考えて良いでしょう。

(Photo by 足成

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本記事は、2014年03月10日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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