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歩くと脂肪燃焼プラス脳が活性化する理由

2013年03月26日更新

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歩けばまず血流脂肪が燃え出す

京都大学名誉教授で医学博士の大島清氏は、「ヤセたいならまず歩く!」「歩くとなぜいいか?」の著者でもあります。

その大島氏が、著書で[歩く効用]について述べていることをまとめてみます。

歩くと、まず血液の中にある脂肪の燃焼が始まります。
血液中の脂肪は放置しておけば体脂肪として蓄積されるので、歩いて血中脂肪を燃やすことは、肥満予防になります。

さらに歩き続けると、次は内臓脂肪が消費されます。
そして最後に皮下脂肪が燃えます。外見が変わり始めるのは、この皮下脂肪が減り始めた証拠なのです。
もっと激しい運動をすると、脂肪ではなく筋肉の中の糖質が燃料に使われ、脂肪の燃焼はかえって少ないとされています。

激しい運動より、歩く程度の有酸素運動のほうが、脂肪燃焼には効果があるのですね。

歩けば脳も活性化する

また、歩けば血流循環が改善され、これにより脳にもしっかりと酸素が送り込まれます。
すると、脳内ホルモンの分泌が活発になり、脳が活性化されるのです。

悩みがあるときや、ストレスを感じたときは、部屋に閉じこもってひとりで悩んでいても、ろくな考えは出てこないものです。
大島氏は、こういう時こそ外に出て歩くことが脳にとって有効的だと述べています。

もうひとつ、歩くことで五感を通して様々な刺激が脳に飛び込んでくるので、脳の老化防止にもなります。

より刺激を多くしたいなら、友だちや恋人と一緒に歩きながら話したり笑ったりするとよいと思います。
恋人なら、手をつなぐとより刺激的かな?(笑)

歩くことは、一番身近な全身運動でありながら、気軽にできる有酸素運動です。

歩くことが楽しくなれば、

  • ダイエット
  • 丈夫な足腰
  • 脳の活性化
  • メタボ対策

になり、一度にたくさんのメリットがありますね。

ちなみに脂肪が効率よく燃え始めるのは、歩き始めてから15分~20分を過ぎてから。
大島氏は、毎日1~2時間の散歩が日課だそうです。

忙しくて時間がとれない人は、スーパーへ買い物へいくまでとか、駅まで歩くことから始めてみましょう。

歩くことが毎日の楽しみになる頃、あなたのカラダと脳は徐々に改善されていることでしょう。

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本記事は、2013年03月26日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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