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熱中症を予防する方法

2012年08月23日更新

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はじめに

熱中症とは暑熱環境で発生する障害の総称で、熱失神、熱けいれん、熱疲労、熱射病などに分けられます。

気温の高い日が続く中、熱中症による死亡事故などが多発していますが、熱中症は日常のちょっとした注意で防げます。今回はその予防のポイントをご紹介します。

ポイント

その1 水分をこまめに取る

熱中症は汗や排尿などで失われた「水分」と「塩分」の不足によって起こります。ですのでお茶や水を摂取しても「塩分」をとらなければ熱中症になる恐れがあります。

そのためスポーツドリンクなど塩分が含まれた飲料を摂取するのが良いでしょう。スポーツドリンクが苦手であったり手元に無い場合は、お茶や水などの水分摂取をした上で、梅干を食べたり、塩あめなどを舐めることで塩分を取るのも効果的です。

最近ですと熱中症対策用の塩あめがドラッグストアやスーパーで手軽に購入できます。

その2 服装

外出時には通気性の良い服装と、帽子や日傘で直射日光に当たらないように注意しましょう。

その3 体調・年齢

体内の機能が低下している高齢者や発育途中の子供は熱中症になりやすくなっています。

そのため外出の時ばかりでなく、屋内であっても水分補給、塩分補給をして予防を行い、体調の悪いときはなるべく外出は控えましょう。

実際に熱中症になってしまったら

日陰や冷房などが効いている涼しい場所で、衣服を緩めて横になり、水分補給を行いましょう。氷や水で冷やした布をわきの下や、足の付け根、首などに当てるのも効果的です。

ただし、これらはあくまで応急処置であり、気分が酷い場合はこれらの対処をしたうえで病院にいくことが望ましいです。

(photo by http://www.flickr.com/photos/torres21/3520290794/)

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本記事は、2012年08月23日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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