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「相談に乗ってほしい」と言われたとき見極めるべきポイント

2013年12月12日更新

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はじめに

恋愛・仕事etc…、友人から「ちょっと相談に乗ってほしいことがあるんだけど…」と言われ、自分で役に立てるなら、と話を聞いたはいいけれども、どうにも話が噛みあわなくて、イライラした経験はありませんか?

「相談に乗ってほしい」と言われたとき、「相手が何を求めているのか?」を見極めるべきポイントをご紹介します。

「アドバイスがほしい」場合

いわゆる「相手の相談に乗るぞ!」と身構えたときに、まずこちらが想定する会話です。

  • 相手の抱える問題点を聞き
  • 解決策を一緒に考え
  • その是非を吟味する

というステップで、相手と一緒に「その悩みを解決するにはどうしたらいいか?」「この解決策を採用することはありえるか?」を考えましょう。

解決策の数が多ければ多いほど、悩み解決の実現度が高くなります。相手の状況を丁寧に聞きだして、一緒に案出しをしましょう。

「愚痴を聞いてほしい」場合

これがすれ違うとやっかいなポイントです。

こちらはいろいろ解決策を考えて提案しているというのに、相手は「でも」「だって」と言うばかりで、議論が進まない場合、「もしかして、相談に乗ってほしい=解決策がほしいわけではなく、単に愚痴を聞いてほしいのかな?」ということを疑ってみましょう。

よくある例でいうと、

友「彼が冷たくて、もう別れるか迷ってる…」
あなた「じゃあ、コンパしようよ!」
友「でもこないだは○○で、いいところもあるんだよね」
友「会社の上司がマジ使えなくて辞めたい」
あなた「そうか、お前なら紹介できる会社あるよ!」」
友「でもこの不況だろ、今の会社もさほど悪くないんだよな」

こういうときは、「え、じゃあ何がしたいわけ?」と思わず、気持ちを切り替えて、ひたすら相手の愚痴を聞くことに徹しましょう。

おわりに

後者の場合、あまり生産性がない会話のような印象を受けるかもしれませんが、あなたに愚痴を吐き出し、会話をすることで、相談者自身、現状認識ができ、気持ちが前に進むということも充分ありえます。

「相談に乗ってほしい」と言われたら、いったん「自分はこう思う」を横に置き、「相手はどっちを求めているんだろう?」を伺ってみてはいかがでしょうか。

(Photo by 足成

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本記事は、2013年12月12日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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