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その疲れ、冷房のせいかも?秋に疲労を持ち越さないための夏バテ対策ポイント

2014年08月26日更新

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はじめに

夏場、連日暑い日が続くと、食欲もなくなり、夜も寝苦しく疲れも取れないため、心身ともに疲労感が溜まりグッタリ…、という生活になりがちですよね。

夏バテの原因にはいくつかありますが、今回は冷房での冷やしすぎによる自律神経の疲れを防ぐためのポイントをご紹介します。

まずは外から

暑い中、外を歩き回って上がった体温が、急に冷えた部屋に入ることで身体は温度調整をしなければなりません。

それが日になんども続くことで自律神経の疲労を溜めてしまい、夏バテを招いてしまうので、まずは「身体を冷やしすぎない」ことを心がけてみましょう。

冷房の温度は25度以上に設定

オフィスや外出先では難しいかもしれませんが、自宅で過ごすときは、なるべく冷房の設定温度を高めにしましょう。

また、「冷房」ではなく「除湿」にすることで、体感温度を下げる効果もあります。

なるべく身体に風が直撃しないよう、風向きを調整しましょう

下半身は冷やさない

氷河期のように寒い社内でガタガタ…という経験、女性なら一度はあるのではないでしょうか。スーツ姿・外回り帰りの人に合わせてしまうと、どうしてもオフィスの冷房温度設定は低めになりがち。

冷気は下に溜まるため、上半身は快適でも、下半身は思った以上に冷えています。身体を冷やさないように一枚ブランケットやストールを持参し、膝にかけておくのがオススメです。

服装の自由度が高い職場であれば、レギンスやトレンカなどで肌を直接外気に当てないように工夫してみましょう

寝る前の「足湯」で身体に溜まった冷気を取ろう

暑い時期に湯船につかるのは、なかなか億劫なもの。とはいえ、シャワーだけで済ませてしまうと、身体の内側に残った冷気は消えません。

そんなときは、洗面器やバケツにお湯をため、足首まで浸かるようにしましょう。お好みのアロマオイルを1滴垂らすと、湯気で香りが広がり、リラックス効果がありますよ。

お肌の弱い方は万一異常を感じたらすぐにオイルの使用をストップしましょう

内側からもあたためよう

夏場、暑いからといって冷たいものをたくさん飲んでしまうと、胃腸の疲れを招く原因にもなりかねません。

食べ物・飲み物を意識的に選び、内側からもあたためましょう。

オススメの食べ物

外食先でのメニューを選ぶとき、自宅で食事を作るときに心がけたいポイントです。

  • 夏野菜を中心としたメニューを選ぶ

夏野菜には、トマト、ナス、キュウリ、ピーマンなどがあります。旬の野菜には、その時期に取るべき栄養が詰まっています。夏野菜は身体を冷やし、冬野菜は身体を温めるものが多くあります。

レストランなどでは「夏野菜の○○」などのメニューや、スーパーの店頭で売り出されている野菜に注目してみましょう
  • スパイシーなものを選ぶ

暑い国には辛い料理を食べる文化が多くあります。これは、辛いものを食べることで汗をかき、体内の熱を逃がすためと言われています。唐辛子、コショウなどが使われたスパイシーなものを意識してとりましょう。

消化を助け、血管の代謝を助けるといわれるスパイス「ターメリック」(日本では「ウコン」とも呼ばれています)が含まれていることの多いカレーなどもおすすめです!

オススメの飲み物

手軽に作れて、身体をあたためる働きをする飲み物をご紹介します。

  • 生姜紅茶

すりおろした生姜に、はちみつを加え、温かい紅茶を注いだもの。

おろし金でおろした新鮮な生姜がベストですが、忙しいときには温かい紅茶にチューブの生姜を2~3センチぶんと、お好みの量のはちみつを加えるだけでOKです。

生姜の辛味が苦手な方は、はちみつを多めにするとよいでしょう
  • ゆず茶

といっても茶葉で入れるお茶ではなく、市販の柚子ジャムをお湯に溶くだけ。やわらかい甘さがじんわり沁み込み、身体を内側からあたためてくれるだけではなく、柚子の血行促進効果、ビタミンCの摂取にも期待ができます。

カフェインレスなので、夜、寝る前にもオススメです

おわりに

夏バテの大きな原因となる身体の冷えは、血行が悪くなることで肌がくすみがちになったり、クマが消えなかったりと、代謝が落ちることで痩せにくくなったりと、美容の大敵でもあります。

陽射しや冷房による乾燥でダメージを受けやすい夏の肌を守るためにも、ちょっとした工夫で残暑を乗り切りましょう!

(Photo by 足成

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本記事は、2014年08月26日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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