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人の横顔を綺麗に描くコツ

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はじめに

正面からの表情は描けるけど横顔は難しい……。

立体的に描けるようになると自信になりますし、特に横顔はかっこいい構図を描くひとつのポイント。

どうやったらうまく横顔を描けるのか? いくつか気をつけるべきポイントを紹介します。

ポイント

ポイントは複数あります。以下にご紹介します。

その1 坊主頭を意識する

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横顔をうまく描こうとするとき、よく失敗するのが「髪の毛から描いてしまう」。

大事なのは、輪郭を正確に写し取ること。最初に描くとき、まずは坊主頭の状態を意識して描いてみてください。

その2 目の位置に気をつける

輪郭の次に気をつけるのは目の位置。目の位置とは、鼻の付け根、つまり鼻筋の一番深くくぼんだ部分のことを指します。

この目の位置を正確に描けるようになると、全体のバランスがとれるようになります。重点的に練習してみてください。

その3 鼻と口の形をよく研究する

ここはある程度慣れが必要になってしまいますが、鼻と口の輪郭が描けると綺麗に見えるようになります。

女性は、鼻筋がカーブを描くように、やわらかく。逆に男性は、鼻筋が一直線になるように、鋭角にまとめるようにします。
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女性と男性の描き分けが出来るようになるまでは、好きな漫画や画力の高い漫画を観察して、模写をしたり描き方の特徴などをピックアップしてみるのもおすすめです。

その4 こどもと大人

こどもは、目から下よりも、目から上の部分のほうが、全体の比率が大きくなります。大人になるほど、額が小さくなるイメージですね。

つまり、こどもを描きたい場合、目から下の部分をぎゅっと縮めて、そのぶん頭を大きくしてあげれば良いわけです。

逆に大人なら、目から下の部分と、目から上の部分を、ちょうど同じくらいの比率にしてあげると、うまく描けます。

年齢の描き分けは、目を起点としてその上下のバランスで決まる。これを覚えておくとかなり上達します。

おわりに

横顔は正面に比べてラインの動きに難しい部分はありますが、上手に描けるようになると表現力全体がアップする、非常に良いトレーニングのひとつです。

一歩差がつく絵を、あなたも描けるようになってみませんか?

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