生活の知恵があつまる情報サイト

nanapi

Icon travel旅行・おでかけ

  1.  
  2.  
  3.  
  4.  
  5.  
  6. ニュージーランド・クライストチャーチでバスを利用する場合の注意点

ニュージーランド・クライストチャーチでバスを利用する場合の注意点

2013年10月29日更新

 views

お気に入り

はじめに

ニュージーランドは、日本のように電車が発達していません。なので移動手段は、自家用車もしくはバスが大部分を占めています。

バスといっても日本のバスを想像してはいけません。世界には様々なバスがあるんですね。

バスでカルチャーショック

時刻表

まず最初にバスに乗るとき、時刻表を確認すると思います。しかし、ニュージーランドの時刻表は、全く当てにならないのです。

私がよく利用した市バスの謳い文句は、『15分毎に運行しています』だったのですが、来ない。待っても待っても来ない。

バスが来ない場合、行ってしまったところなのか、もしくは遅れているのかが疑われますが、ニュージーランドでは運行を取りやめたという場合もありえます。

運転手次第でバス停を飛ばしたり、運行自体を取りやめたり、というのは日常茶飯事です。

運転技術

運転手の方はとても気さくで陽気な方が多いので、人間的には気持ちがいいのですが、運転技術は全くの別問題です。

急発進、急ブレーキ、急ハンドル、なんて珍しいことではありません。乗車時には笑顔で挨拶を交わしたのに、まだ席に着く前に急発進される事もあります。

運転手の都合が時刻表よりも、客の安全よりも優先されるので、本当に自分で自分の安全は守らなくてはいけません。

降りたいとき

上の項目でもかなり驚いたのですが、私はもう一つ驚いたことがあります。それは、バスを降りたいときです。

ニュージーランドのバスは、降りたいときボタンではなく窓の上にあるワイヤーを引っ張るのです。

そのワイヤーは、運転席横の窓から客のシート横の窓に沿ってバスを1周しています。ワイヤーを引っ張ると運転席で、引っ張られたのが分かるようで次のバス停で止まってくれるのです。

しかしワイヤーがある程度、ピンっと張られていたら良いのですが、かなりたるんでいるのです。なので自分では引っ張ったつもりでも運転手は気づいておらず、バス停をスルーされる事もあります。

おわりに

私が滞在していたのはクライストチャーチでしたので、もしかしたら他の街では全く違うバス事情かもしれません。

しかしニュージーランドのバスを経験すると、時間通りにバスが来て、バス停を飛ばさずに、安全運転をしてくれる日本のバスは『なんて素晴らしいんだろう!!』と、間違いなく思いますよ。

(photo by http://www.flickr.com/photos/d0a98042/3774873571/)

この記事で使われている画像一覧

  • 20100817093133

本記事は、2013年10月29日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

編集部ピックアップ

期間限定のPRコンテンツをチェック!

もっと見る