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あなたにまた相談したくなる相談の受け方ポイント3つ

2016年05月11日更新

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はじめに

「実は最近悩んでいることがあって・・・」と雑談の中からいきなり相談…こんなときやっぱり相手の力になってあげたいし、「相談してよかった」って思われたいですよね。

相談してきた人が、あなたにまた相談したくなる相談の受け方ポイント3つをご紹介します。

なぜ自分に相談してきたかを考える

まずなぜ相手はあなたに相談してきたかを考えてみてください。

あなたと相手の関係が長い年月を共にしてきた親友なら、あなたを信用してしているからこそ相談してきたのでしょう。

パターンは数あれど、なぜ自分に相談してきたかを考えるというのは、相手が自分に何を求めて相談してきているか、ということにつながります。

そうすると自然とあなたが相手にどんな助言をしてきてあげればいいのかが掴めるのです。

ex.

  • 長い付き合いの間柄だから・・・

あなた自身の意見を求めているので、思ったことをそのままアドバイスしてあげるといいでしょう。

  • 付き合いは長くないけれど話しやすいから・・・

主に愚痴としての要素が多くなるかもしれません。言いたいことがあってもなるべく控えて聞く側に徹するといいでしょう。

  • 恋の悩みなので異性の意見を聞きたいから・・・

あくまで一般的な異性の「こういった場合はどうなのか」を求めている場合が多いので、あなたがどう感じるかよりも一般的な意見を公平な目線で指摘してあげるといいでしょう。

  • 過去にあなたが同じ経験をしたことがあるから・・・

経験したことのある人同士でしか話せない正直な部分が聞きたいと思っています。出来る限り話をじっくりと聞いてあげて、あなたの体験談を話せる限り話してあげるといいでしょう。

何を相談したいのかを感じとる

相談しようと思ってする場合と、なんとなく雑談から相談に切り替わっていく場合と状況はそれぞれです。

しかし問題なのは相手が「何を相談したいのか」をあなたが分かって話を進められるかどうかです。とはいってもエスパーでもない限り、相手が何を本当は悩んで相談したいかは分からないでしょう。

何を相談したいかを判明させるには、相手に聞くことです。

聞いたら意味ないんじゃないの?と思うかもしれませんが、聞くこともコミュニケーションです。また客観的に質問されることで、相手も自分自身が何に困っていて何に悩んでいるかを明確にするきっかけになるのです。

答えを促してあげる

多くの相談にはもうすでに相談者自身の中に答えがあります。あなたに相談した時点では、まだそれはあやふやで、形になっていません。

相談というのは、第三者に話すことによって自分の中の答えを色付けて形づけていく作業です。あなたはそのお手伝いをしてあげる立場ということになります。お手伝いという立場ですから、あなた好みに色や形を決めてはいけません。相手にどうしたいのか?を確認することで、色付けや形づくりを話進めていくのです。

もしかしたらその色付けや形づくりは、あまりうまくいかないかもしれません。そのときはすかさず「それでいいのか?」と聞いてあげましょう。

おわりに

また相談したくなる相談の受け方ポイント、いかがでしたか?

相談というのは、する方もされる方も意外とドキドキと緊張するものです。しかしお互いに緊張していては、いつまでたってもスッキリしません。

もしあなたが相談されたら、ちょっと飲み物でも飲んで一息ついてみましょう。あなたが落ち着いて話を聞いてくれることで、相手もゆっくりと相談をすることができるようになりますよ。

(image by amanaimages)

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本記事は、2016年05月11日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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