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上手に相談に乗ってあげる3つのポイント

2012年08月20日更新

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はじめに

職場の同僚や友人などから相談を持ちかけられることは誰もがあると思います。しかし、いつでも相手が望んでいるアドバイスをしてあげられるかはなかなか難しいもの。

今回は知っておくと誰もが相談上手になれる3つのポイントを紹介します。

ポイント

その1:「答え」は既に出ている

悩み相談の大半は「答えは既に相手の中」にあるものです。つまり、相談者はその答えが間違っていないかの「答え合わせ」を誰かとしたいだけなのです。

その2:最後まで話を聞いてあげるだけで良い

よって、ただ話を聞いてあげるだけで良いのです。相手から既に出ている答えを吐露してもらえる状況になるまで、急かさずに最後まで話を聞いてあげましょう。

あくまで最後まで話を聞いてあげるということが大事です。答えを「聞いて貰いたい」状況にありますから、早急にこちらから正解を切り出してしまうと、「そんなことはわかってるよ!」と不快にさせてしまいます。

その3:「どうすれば?」には「どうしたい?」を問う

「どうしたい?(相手の希望)」を聞いてあげましょう。「どうしたいのかがわからない」と言われた場合は、想定されるケースを1つずつ、一緒に確認してあげると良いでしょう。

そうすることで、おぼろげだった希望がはっきりと形になり、いつの間にかその確認作業自体が「答え合わせ」となるのです。

さいごに

相談に乗って欲しいと言われたら、相手のことを思うがあまり、つい「能動的」に何かしなければ、と思いがちですが、実はとても「受動的」なものだと思います。

相談に乗る=答え合わせに付き合ってあげる

という意識で相談に臨めば、自分にとっても相手にとっても気持の良い話の場になるでしょう。是非試してみてください。

(Photo by 足成

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本記事は、2012年08月20日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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