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シロアリから家を守る方法

2015年03月24日更新

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はじめに

大事な家をシロアリから守りたいものです。そのためには、日ごろの管理ですよね。侵入しにくい家にすると共に、異変に気付きやすくなります。

シロアリは素人では対応しにくい害虫ですので、もしも異変に気付いたら深刻な状況になるまえに信頼できる専門業者に相談されることをお勧めします。

シロアリは家の外から侵入して、住宅の木材をボロボロにしてしまいます。湿った環境を好むので、基礎から入り込んでしまうことも多く、気付いた時には基礎がボロボロになっていることも。深刻な状況になる前に、早期発見が大事です。

シロアリとは

シロアリは、アリと名前についてますが、アリではなくゴキブリの仲間だそうです。日陰にいる時は白いですが、移動のときなど日に当たるときは黒くなります。アリとは違いくびれがなく寸胴です。

check: [シロアリ - Wikipedia]

自然界に居る分には自然の循環を手助けしている昆虫ですが、家に侵入されるとやっかいです。

シロアリは新しい巣を作る時期になると羽が生え、多数のシロアリが飛んでいき新しい巣を作ります。その時期は、ヤマトシロアリは4月~5月蒸し暑い日の昼間、イエシロアリは6月~7月の蒸し暑い日の夕方から夜といわれています。

対策

シロアリは風と光が嫌いです。

シロアリは風通しのよい乾いた環境を嫌います。家に湿気がたまらないように、天気の良い日は家の中に風を通しましょう。

家を建てるときに、薬剤だけに頼るのではなく、風通しなどによって虫がつきにくい設計にしてもらうとよいと思います。

家の周囲にシロアリが好む環境を作らないことも大事です。木片や気の杭、垣根などにシロアリが繁殖して増えてしまうと家のほうも狙われる危険性が増します。

床下の風通しを妨げないように、換気口の前に物を置いたりしないようにしましょう。

注意ポイント 羽

シロアリは羽が生えて新しい住処を求めて飛んでいきます。その羽は、新しい住処が見つかると簡単に落ちてしまいます。

大量に羽が落ちているのを見つけたら要注意です。侵入されている可能性があります。

四月から七月の間が移動の時期にあたりますので、梅雨の晴れ間の蒸し暑い日などは注意しておいたほうがいいと思います。

建物内にいる場合、障害物があると外に出られず建物内に羽を落とす場合もあります。建物内に羽が落ちている場合は特に用心が必要です。

羽アリを見た場合も同様です。注意しましょう。

その他注意ポイント

  • 床がぶかぶかする
  • ふすまやドアがスムーズに開け閉め出来ない
  • 浴室の窓枠や敷居が水で傷んでいる
  • 木材をたたくとポコポコと空洞があるような音がする
  • 壁やタイルにヒビが入っている など、家が傷んでいるような兆候がある場合は注意が必要です。

シロアリにやられている場合もあるし、傷んでいるとシロアリが好むような環境になっている可能性もあります。

あけた覚えのない穴や、不自然な場所での木屑などにも要注意です。

最近はアメリカカンザイシロアリなど海外種も入り込んできているようです。些細な変化でも、理由が分からないものには注意してください。

おわりに

シロアリに関しても、早期発見、早期対策が有効です。家に対して無関心にならずに、キチンと管理してあげましょう。

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本記事は、2015年03月24日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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