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意外と知らないテーブルマナー(ナプキン編)

2015年01月29日更新

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食事のマナーは割と知られているのですが、一方で意外とナプキンのマナーについては知らない人も多かったります。

そんな中、ナプキンを上手に使いこなせたらかっこいいですよね。

一緒にいる方も、相手が美しい身のこなしをしていたら嬉しいもの。もしかしたらお食事の誘いも増えるかもしれません。

という訳で、今回はナプキンの使い方について紹介します。

全部知ってる?食事マナーのハウツーまとめはこちらからチェック!
洋食のマナー

ナプキンの使い方

ナプキンの役割

そもそもナプキンはどうしてあるのでしょうか?

ナプキンの利用目的は2つあります。

  • 食事中に衣服を汚さないため
  • 口元や指先の汚れを拭くときなどのため

この2つのために、お店が用意しているというのがナプキンです。

つまり、ナプキンがあるのに、ナプキンを汚してしまうからといって、ティッシュを出して使うのは、テーブルマナー上かえって失礼になってしまうのです。

ナプキンを膝に置くタイミング

ナプキンを開いて膝の上に載せるタイミングは、オーダーが済んだ後です。少なくとも食前酒や前菜が運ばれる前までに、ナプキンを取っておく必要があります。

また、全員が着席したあとに膝の上に乗せるのでも問題ありません。ただし、主席が広げてから広げるのが一般的です。

ナプキンの広げ方

ナプキンの広げ方にもマナーがあります。

  • 少しずらして二つ折りにする
  • 輪になったほうを手前にして膝の上に載せる

という流れが一般的です。

もちろん、三角に折って使用したり、広げて置いてもOKです。

ナプキンでの口の拭き方

口を拭くときはナプキンを引き上げて、折ったほうの内側で拭きます。

ちなみに拭くタイミングとしては、ワインを飲む時が多いです。口にお肉の油分などが残っていると、ワインの風味を落としてしまうため、飲むときは口の周りを拭くのです。

途中退席時のナプキンの扱い方

途中にトイレなどに立つときは、ナプキンの真ん中を持ち、三角形にして椅子の上におきます。こうすることで「まだ食事が続いていますよ」という合図になるのです。

ちなみに、フランス料理では、食事中の途中退席はマナー違反となります。途中退席できるのは、デザートの後のお茶の時間です。

食事終了時のナプキンの扱い方

食事が終わったあとのナプキンは、決して畳んではいけません。

ナプキンを畳むというのは「料理がおいしくない」という意味になってしまいます。

ナプキンを畳むのを忘れるくらい料理がおいしい、という意味として、適当に置くのがマナーです。

置き方

置き方はいろいろありますが、簡単にいうと適当に畳むのがよいでしょう。くしゃっとして三角形に・・・とか、端と端をつかんで適当に、という説明がある場合もありますが、難しいことはしなくても大丈夫です。

きれいに畳まなければ問題ありません。

置く場所

デザート皿の右側上方に置きます。デザート皿が下げられていても右側に置きます。

おわりに

ナプキンのような細かいところまでマナーを知っていると、ちょっと出来る感じがしますよね。

特に難しいこともないので、マスターしておくことをおすすめします!

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本記事は、2015年01月29日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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