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子供が熱性けいれんを起こした時の対応

2012年09月24日更新

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はじめに

熱性けいれんはインフルエンザ,ウイルス性腸炎,突発性発疹などウイルスが原因の病気の急な発熱時によく起こります。

初めて起こる年齢は、6カ月~4歳が最も多く、全体の約90%です。残りの10%は5歳~小学校低学年です。

けいれんを起してしまったら

その1:寝かせる

静かに横向けに寝かせ、上着のボタンをはずして、呼吸が楽に出来るようにします。

その2:顔を横にする

吐きそうな時には、吐物が気管に入らない様に、顔を横に向けます。

けいれんの最中は決して指やス-プンやガ-ゼで包んだお箸などを口に入れないで下さい。

その3:病院へ

けいれんが10分以上長く続くときは、けいれんを止める処置をします。

具体的には、ダイアップ坐薬(けいれん止めの薬)を肛門に入れるか、坐薬が無い時は119番に電話して救急車の応援を依頼します。

おわりに

初めて子供がけいれんを起こした時はきっと慌ててします。唇が真っ青になり、死んでしまうんじゃないかと、思ってしまうこともあると思います。

一番大切なのは、親が慌てずに、落ち着くことです。

けいれんが長く続く場合は、救急車を呼んで病院へ行ってください。

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本記事は、2012年09月24日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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