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大安・仏滅…といった六曜を一発で覚える方法

2012年02月06日作成

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カレンダーによく書かれている六曜。結婚式は大安に、お葬式に友引はタブー…など一般的に言われますが、それぞれの日の意味や、順番が曖昧な方は多いと思います。

これから六曜の覚え方・それぞれの意味について、ご紹介したいと思います。

目次

そもそも六曜って何なの?

カレンダーによく書かれている「先勝」「友引」「先負」「仏滅」「大安」「赤口」のことを六曜と言います。

中国が発祥と言われていますが、発祥した時期や人物については定かではありません。一か月(おおよそ30日)を5等分して、それぞれの日に名前を付けて区別するために使われていました。

「この日は午前は吉、ただ午後は凶」のように、その日ごとに吉凶が決まっているというのが特徴です。よく目にしますし、「本日はお日柄もよく…」なんていう挨拶も六曜のことを指しているという意味では、非常にメジャーではあります。しかし、見方によっては「ただの迷信」であり、「根拠がない迷信だ」として、使用を避ける方もいます。

六曜をマスターしよう

6つの曜日、それぞれの意味をマスターしてみましょう。旧暦では「○月○日は大安」のように決まっていますが、基本的に、

先勝→友引→先負→仏滅→大安→赤口

のローテーションです。現在のカレンダーでは、このローテーションに旧暦の固定日(毎月1日)が重なってくるので、突然ローテーションが途切れる日があります。

六曜の順番の覚え方は、

勝ったつもりが友に負け、仏も驚く大赤字。

筆者が中学生のころに思いついたごろ合わせですが、これでマスターできました。

六曜それぞれ

先勝(せんしょう・さきがち)

読んで字の如く「先手必勝」という意。何においても早め早めに物事を進めるのが良い日と言われています。

「午前中は吉、午後2時以降は凶」と言われます。

友引(ともびき・ゆういん)

「何をしても引き分けの日」として、かつては「共引」と言われ、現在のような意味はありませんでした。現在は「災いが友に及ぶ、冥土に友を引き寄せる日」として、お葬式等の忌みごとが避けられる日です。

「午前は吉、昼は凶、夜は大吉。ただし忌みごとは避ける」と言われます。

先負(さきまけ・せんぶ)

「勝負事は避け、おとなしく・平静に過ごすべき日」と言われます。

「午前中は凶・午後は吉」と言われます。

仏滅(ぶつめつ)

「仏も滅するような最悪の日」です。結婚式等の祝い事は避けられます。「仏も滅するような」とはいえ、実は仏教は「その日ごとに吉凶を分ける」という思想はなく、全くの無関係です。場合によっては「物滅」ということもあり、物が一旦滅び、生まれ変わるとされ、物事を始めるには最適という解釈もあります。ただ、「仏事はよし」とされる日でもあります。

大安(たいあん)

「大安吉日」などと言い、もっとも耳にする機会が多いと思われます。この日は「何をするにも吉」とされます。結婚式や人事異動などはゲン担ぎも兼ねてこの日に行われることが多いです。

赤口(せきぐち・しゃっこう)

「赤」という字から、刃物・火の元といった「死」を連想させるものに気をつける日とされています。かつては大工や鍛冶職人などは特に気をつけるように、と言われた説もあります。

「お昼(11時から13時)までは吉、後は凶」と言われる凶日です。

最後に

現代の世の中で、これらの内容を重んじて行動するということは昔ほどは多くないでしょう。ただ、教養として知っておくと便利ではあるこの六曜。表題通り一発で覚えていただけたでしょうか。無茶な語呂合わせ紹介もいたしましたが、覚えて損はありません。これを機に、ぜひ六曜マスターになってください。

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(photo by http://www.ashinari.com/2009/11/09-030286.php)

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本記事は、2012年02月06日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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