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すぐできる「夏バテ」解消の方法

2013年11月02日更新

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はじめに

例年、夏は猛暑となる日が多いですね。皆さんは「夏バテ」していませんか?

  • 全身がやけにだるい
  • なんだかやる気が出ない
  • 座っていてもめまいが酷い
  • 食欲がなくて冷たいものしか口に入らない

そんな症状がある方は、「夏バテ」によって自律神経が失調しているのかもしれません。

でも、なってしまったものは仕方がありません。調子が悪いなどと言っていても、お盆休み前は仕事が山積み…ゆっくり休養をとるわけにもいかないですよね。

そんな忙しい人のために、すぐできる「夏バテ」解消の方法をまとめてみました。

すぐできる「夏バテ」解消の方法

手軽にすぐできて、少しでもバテた身体が楽になる方法をご紹介します。

その1. 水分を摂る

「夏バテ」になっている人は、水分を十分に摂れていないことが多いです。

夏は沢山の汗をかきます。その量は我々が考えているよりもずっと多く、ちょっとした作業でも、2リットル超の汗をかいていることもあるとか。
身体の中の水分が不足してしまうと、血液がドロドロになってむくみが起こったり、下痢になったりもします。

夏場は意識的に水分を多めに摂るように心がけましょう。

ビールやジュースを沢山飲んでいるから大丈夫、という方もいるかと思います。

しかし、その答えはノーです。
ビールは排尿作用がありますので、呑んだ量の1.5倍もの水分を身体から排出することになります。逆に水分が失われていきますので、ビールが大好きな方は気をつけましょう。

ジュースはその甘さで、余計に喉が渇き過剰に飲んでしまい、糖分を多く摂りすぎてしまうことがあります。こちらも、飲み過ぎには気をつけてください。

一番良いのは水です。しかし暑いからといって、キンキンに冷やした水は禁物です。冷たい水は胃腸を冷やし、消化能力を衰えさせてしまう場合があります。消化能力が衰えてしまうと、食欲がなくなり必要な栄養素が摂れず、夏バテが悪化してしまいます。

水分を摂る場合は、すこし温くなった水か、温かい飲み物を少しずつ摂ると良いでしょう。消化を助けるような効果のあるハーブティなどでも良いかもしれません。

その2. ツボを押す

めまいが酷くて仕事にならない、動くのが辛い、そんな方は「ツボ」を押してみましょう。

今回はこちらの2つのツボを紹介します。

  • 湧泉(ゆうせん)
  • 注夏(ちゅうか)

「湧泉」というツボは、足の裏にあります。
土踏まずよりやや指のほうに寄り、指を曲げたときに、人差し指と中指の間あたりにできるくぼみの中にあります。

3秒押して、3秒離して、と少し強めに繰り返し行ってみてください。

職場で足のツボを押すのはちょっと……、という方は、もっと気軽に押せる「注夏」というツボを押してみましょう。注夏は手のひらの、人差し指と親指の骨があわさり、少し膨らんでいるところの真ん中あたりにあります。人差し指と親指で、挟むようにして5,6回ずつ押さえましょう。

どちらのツボも、ぼうっとした頭をすっきりとさせるツボです。

その3. 屋外と室内での温度差を減らす

冷房の効いた室内からジリジリと焼けるような暑さの屋外に出るようなとき、温度差は身体に負担をかけ、それは疲れに繋がります。「冷房病」のように、体温調節機能がうまく動かなくなる場合もあります。なるべくその温度差を無くすよう、心がけてみてください。

たとえば、

  • 冷房ではなく除湿機能を使い、蒸し暑さを軽減させる
  • 上着を持ち歩き、その場その場で調節する

冷房を弱くして、屋外の気温との温度差が5℃以内になるようにすると、身体にはあまり負担がかからないようです。
オフィスなどではなかなか室温の調節が出来ないとは思いますが、羽織もので調節したり、上司に相談してみたりしてください。

おわりに

如何でしたでしょうか。この記事で少しでも「夏バテ」のグッタリ感から解放される方が居ましたら、幸いです。

この他にも「夏バテ」解消の方法は様々ありますが、今回は「つらいな……」と感じたときにすぐできる対処法のみでまとめてみました。

あとは、普段からよく睡眠をとって、良く食べて、軽く運動をしたりして、なんとかこの暑い夏を乗り切ってください。

(Photo by 足成

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本記事は、2013年11月02日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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