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新社会人になるときに、知っておいて欲しい3つのこと

2012年08月17日更新

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はじめに

新しく社会に出るとき、また、会社で働き始めて間もないとき、思わず気持ちが前のめりになりすぎて、空回りをしてしまったり、自分に自信を失ってしまうことがあるかと思います。

そんなときに思い出して欲しい3つのことをご紹介します。

満塁ホームランはいらない

新しく会社に入ったとき、どうしても「自分のいいところを見せたい!」「認めてもらいたい!」と力が入ってしまうかもしれません。

でも、先輩があなたに期待しているのは、満塁ホームランを打てるヒーローではなく、きちんとコツコツヒットを積み重ねるチームメイトなのです。

  • 挨拶がきちんとできる
  • 電話応対が問題なくできる
  • 困ったとき、迷ったときにはすぐ相談する

など、いきなり大活躍しようと意気込む前に、まず「当たり前のことを当たり前にできる」ようになればいい、と言い聞かせましょう。

「素直さ」と「謙虚さ」を忘れない

それまでの経験や、周りの評価から思わず「自分はもっとできる」「分からないのは周りのレベルが低い」と思ってしまうかもしれません。

でも、新しく社会に出た人たちの強みは、「すべてが初めてのこと」なのです。

今までの手癖や慣れで仕事をしている先輩たちには分からない、単純な疑問や質問に気付けるのはあなただけ。また、失敗が許されるのも新社会人のうちです。

この時期にたくさん失敗をし、経験をすることが将来のあなたを作ります。分からないとき、失敗したときに、素直に受け入れる気持ちと、「教えていただけますか」と聞ける謙虚さを持ちましょう。

批判ではなく提案を

それまでのやり方や、先輩の指示が効率的ではない、意味が分からない、など思うことがあったとき、批判して終わりではなく、自分なりの改善案を考えてみましょう。

もちろんそれが採用されるかは分かりません。でも、ここで大切なのは「何が問題なのか?」「それを解消するには何ができるか?」「なぜそれが今出来ていないか?」を考え、周りに相談することです。

そんな考えは未熟だ、と突き返されたり、笑われるかもしれません。しかしそこであなたが考えたり悩んだことは、必ずあなたの糧になります。また、会社は生き物のように上司や同僚が入れ替わるもの。あなたが考えていたアイデアは、今はダメでも、いつか採用される日が来るかもしれません。

その日のために、納得がいかないことに対してただ批判して終わるのではなく、改善案を考え続ける癖をつけましょう。

おわりに

学生時代とは勝手が違うことが多い会社生活ですが、あなたに出来て、先輩方に出来ないことがあります。

それは「失敗すること」と「叱ってもらうこと」です。

年次が上がれば上がるほど、役職が上がれば上がるほど、失敗することも許されなくなりますし、誰かに叱ってもらうことも減っていきます。この2つは、成長するための大きな栄養分なのです。

このことを忘れずに、よい仕事ができるよう頑張ってくださいね。

(Photo by 足成

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本記事は、2012年08月17日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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