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転職する前に必ず考えるべきこと

2013年04月22日更新

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はじめに

この不景気な時代に仕事があるだけ幸せと言われても、転職に踏み切らざる状況に直面する人は多いのでは無いでしょうか。

転職をする事は無駄な事ではありません。得ることも多いでしょう。しかし思いつきで行動すると、非常なリスクを伴います。

自分のキャリアを棒に振らないためにも、是非読んでみて下さい。

考えるべきこと

1.なぜ自分は転職をしたいのか

「今の待遇に不満がある」「仕事で壁が乗り越えられない」「人間関係に疲れた」など、目先の問題に囚われてはいけません。

そのような理由で転職しても、転職先の会社で同じような問題に直面しない保証など無いのです。

「なぜ」を考えたとき、後ろ向きな理由ばかりの場合は転職する時期ではありません。

2.自分のキャリアをどのように変えたいのか

「転職でキャリアアップしたい」と言っても、その人の目指すキャリアは十人十色です。

まずは自分の目標をしっかりと決め、その目標に到達するためにはどのようなキャリアが必要になるかを考えてみる。自分の目標がハッキリしていてると、自分が目指すべきキャリアが自ずと見えてくるはずです。

しかし周りの声に左右されたり目標が漠然としていると回り道をして、結局道を見失う恐れもあります。

自分のキャリアを考える時、目標がしっかり見えているかを再確認する事は重要です。

3.お金の事

これまでは、気持ちや将来の目標について話してきましたが、ここで現実問題に立ち戻って、お金の話をします。

転職する際、理想なのは転職先が決まってからの退職です。しかし仕事をしながらの転職活動は、時間的な制約が多く難しいのが現実なのです。

自分の納得できる会社に出会うまで、自分が想定していたよりも時間が掛かる場合も当然あります。

その為に、最低半年は無給でも生活できるくらいの貯蓄は必要です。求職中に給付される雇用保険も大切ですが、国民健康保険や住民税についても自分で納付をしなければならないので、金額の確認が必要があります。

おわりに

転職は期待するものが大きい為、例え以前の会社とあまり変わらない環境だとしても、会社への失望は大きなものになると思います。

自分の転職理由が充分だったとしても、もう一度「自分はこんな人間で、こうなりたい。興味がある事をもっと深く知りたい。だから、入社したい」と、具体的に挙げて自己分析をしてみてはいかがでしょうか?

慎重な意見ばかりを書いてきましたが、皆さんの転職に少しでもお役に立てればと幸いです。

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本記事は、2013年04月22日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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