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銭湯の楽しみ方

2014年02月24日更新

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はじめに

江戸時代から長い間、日本の人々の生活に根づいていた銭湯。最近は行った経験のない方も多くなりました。自宅にお風呂のある家庭が増えたので、普段から銭湯に行く必要もなくなりました。レジャーとしてお風呂に行くなら、スーパー銭湯や温泉のほうが豪華です。

けれど、比較的安く、広くてバラエティに富んだお風呂に入れる銭湯もなかなか魅力的なものです。

まずは銭湯を検索

Google Mapsで「銭湯」と検索すると一発で見つかります。

検索結果に「スーパー銭湯」や「銭湯一般」などと書かれています。「銭湯一般」が、いわゆるふつうの銭湯です。

持って行くもの

  • バスタオル
  • タオル
  • 着替え
  • 石鹸・シャンプー・リンスなど
  • お金 (入浴料金は大人450円、子供180円)

銭湯は、温泉宿のお風呂とは違い、石鹸やシャンプー・リンスが備え付けてあることはあまりありません。自分の道具は自分で持っていくのが基本。ただし、手ぶらで行ってもなんとかなります。数百円で石鹸・シャンプー・タオルなどが売られています。

入り方

銭湯に着いたら

  • 履物入れに靴を預けます。鍵はなくさないようにしましょう。
  • 番台 (受付) で料金を払います。回数券を持っている場合は、それを渡します。
  • 女性は女湯へ、男性は男湯へ。

脱衣所

  • ロッカーを確保し、荷物を入れます。履物入れの鍵もここに入れておきましょう。
  • 脱ぎます。
  • 周りを見回します。注意書きや、イベント情報 (ときどきハーブ湯や菖蒲湯などのサービスがある場合も) をチェック。
  • 道具を持って浴室へ。鍵は手首につけておくのが吉。

いざ浴室へ

  • 洗面器と椅子を確保します。
  • まず体と髪を洗います。シャワーはホースのついていない固定のものが多いので、洗面器と併用して全身を流します。
  • 洗面器・椅子・道具をよけておきます。すいているときは横によけておく程度でOK。混んでいるときは、洗面器と椅子を洗って元の場所に戻し、道具は小さくまとめて邪魔にならないところに置きます。
  • 湯船に入ってお風呂を楽しみます。タオルを巻いて入るのはNGです。髪の長い人はたばねておきます。
  • たまに、おしゃべりなおじいさんおばあさんに話しかけられたりします。適当に世間話をするのも楽しいものです。
  • お湯が熱すぎる場合は、湯船についている水栓を使ってうめます(ない場合もあります)。一緒の湯船の人がいる場合はひとこと断ります。

お風呂から出る

  • 椅子と洗面器を軽く流して元の場所に返し、体をしっかり拭いて出ます。
  • 着替えて、ゆっくりします。番台につながる小窓があって飲み物を買える場合もあります。
  • 髪を乾かす必要があればドライヤーを利用。たいてい20円くらいで持ち込み機器の利用は禁止。
  • 履物入れで靴を回収し、帰ります。

他の銭湯にも行ってみよう

銭湯にもいろいろ個性があります。お風呂の種類もさまざまで、薬湯 (薬草の入った湯) ・マッサージ湯・寝湯・足湯・露天風呂・天然温泉・サウナなどがあります。限定グッズが売られていることもあります。

開業の古いところなら伝統的な建築を楽しめるでしょう。入り口の豪華な唐破風は見どころ。そしてなんといっても銭湯といえば壁画も要チェックです!

おわりに

身近で安いリラックス空間、銭湯。仕事や運動をがんばった日に、ちょっと行ってみるのも粋なものです。

(Photo by http://www.ashinari.com/2008/07/04-005146.php)

この記事で使われている画像一覧

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本記事は、2014年02月24日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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