生活の知恵があつまる情報サイト

nanapi

Icon family家族・人間関係

  1.  
  2.  
  3.  
  4.  
  5. 苦手なタイプの相手との仕事をうまく進めるコツ

苦手なタイプの相手との仕事をうまく進めるコツ

2013年02月25日更新

 views

お気に入り

はじめに

プライベートとは異なり、どうしても合わない・苦手なタイプともうまく付き合っていかなければいけないのがお仕事。

とはいえ、仕事が遅れたり不要なストレスを感じるのは嫌ですよね。
そんなときに使えそうなポイントを、タイプ別にまとめてみました。

「優柔不断でなかなか結論を出さない相手」

何を相談しても「うーんそれはなあ…」「でもちょっとなあ」という相手には、予めいくつかの選択肢を準備しておき、

「この中で、どれがいいと思いますか?」

という聞き方をしましょう。

その場合、各選択肢における「メリット・デメリット」も併記しておくと判断してもらいやすくなります。

また、その上でもまだ議論が進まない場合は、「この結論を○日までに出さないと、こういうデメリットが生じる」ことを明示しておくのも大切です。

選択肢を予めメールしておく、印刷して持参する、なども有効です

「気が短く、こちらの話を最後まで聞いてくれない相手」

こちらが説明をしている最中に話を遮ってくるタイプの相手には、

「この会話でどういう結論を出して欲しいかを冒頭で伝える」

ようにしましょう。

予算を承認してほしくて説明をするのか、AかBかの判断に迷っているので相談をしたいのか、Cという方法を取るのにイエスかノーか。

そして「相手にどういう観点から意見をもらうことを期待しているか」も併せて伝えるとよいでしょう。

「予算的に可能か知りたい」「技術的に可能か知りたい」
「この他によい方法はないかのアドバイスが欲しい」など

「雑談が好きでダラダラ会議を延ばす相手」

会議中の雑談はアイデアの宝庫とも言いますが、後ろの予定が押していたり、どうしても他の作業をやらなければいけないのに、なかなか相手が話を切り上げてくれずヤキモキしてしまう場合は

「会話を始めるときに、『○時までしか時間が取れない』ことを予め宣言しておく」

ようにしましょう。

「17時から次の会議なので16時50分にはこちらを出なければいけないんです」
「15時以降に資料作成の予定を入れてしまったので、それまでで大丈夫でしょうか?」

など、予め宣言した上で、予定時間になったら「すみません、先ほど申し上げたようにもう時間なので…」と柔らかく伝えましょう。

もちろんこれが適用できない相手(うんと上の上司やワガママな取引先など)もいるとは思いますが、多くの場合はこの方法で乗り切れるのではないでしょうか。

おわりに

苦手な相手と接することは、可能な限り避けたいことです。
とはいえ、そういう相手をも円滑にコミュニケーションをとることも必要です。

どうしても理解しがたい行動を取るような相手のことで怒りを爆発させるよりは、「この人は違う国の人だから、違う文化圏で生活している人なんだ」と割り切ってしまうことも時には必要かもしれませんね。

自分なりの対策を立てて、苦手な相手とも上手にコミュニケーションを取ることが、円滑に仕事を進める大きなポイントのひとつなのではないでしょうか。

(Photo by 足成

この記事で使われている画像一覧

  • 20100809173055

本記事は、2013年02月25日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

編集部ピックアップ

期間限定のPRコンテンツをチェック!

もっと見る