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英語の発音をネイティブに近づける方法

2014年09月11日更新

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はじめに

"文はあっているのに、なぜか英語が伝わらない"

ネイティブスピーカーとの会話の際に、このように感じたことのある方は少なくないのではないでしょうか。
一生懸命勉強してきた英語、でもなぜか伝わらない!そのようなケースでは、発音によるトラブルが原因である場合がほとんどです。
そういった日本人特有の問題を解決する為に、今回は筆者の米国大学での4年間の経験をもとに、効果的な英語の発音練習法をご紹介します。

ポイント

ポイントは複数あります。以下にご紹介します。

その1 カタカナ英語を忘れる

現代の日本では英語を和訳せずにそのまま使うケースが増えています。例えば「デジタル」「プラットホーム」「インターバル」など。この傾向は日本人が英語のボキャブラリーを増やすという意味では良い役割を担っているともいえます。しかし、その場合は大抵発音が日本人に都合の良いように改変されていることが多いのです。

上の3単語をあえて本物の発音に近いように表記するのならば、「デジタル」は「ディジトゥ」、「プラットフォーム」は「プラッフォーム」、「インターバル」は「インターヴゥ」といった具合になるでしょうか。既存のカタカナ表記は、本物の発音と全く違うものがほとんどどです。まず、それらのカタカナを忘れてください。

その2 聞いたままに声に出してみる

映画、音楽、ラジオ、何でも構いません。とにかく耳にした本物の英語発音を口に出してみます。そうすると、知っていたはずの単語の発音が、意外と自分の認識していたものと違っていることに気づかされます。

若干「不自然かな?オーバーじゃないだろうか?」と思ったとしても、聞こえたままに従順に。英語は日本語よりもはるかに抑揚のある言語です。少々オーバーでも間違いではありません。

その3 特定の単語を言い続ける

あらゆる単語の発音を練習するのも良いでしょう。しかし、それよりも効果的なのが、特定の単語の発音を徹底的にマスターすること。

例えば「birthday」という単語を1日100回、道を歩く時やお風呂の中など、いろいろな場面で言い続けます。たまにCDなどでネイティブの発音を確認し、また言い続けて舌に慣れさせ、マスターする。するとどうでしょう。「birthday」だけを練習していたつもりが、ほかの単語も上手く言えるようになっていたりします。

英単語というのは、同じようなリズム、発音が繰り返し使われているものです。なので1つをマスターすることによりその一部を身につけ、それを多岐に渡って応用することができます。
「birthday」の例でいえば、「bird」や「earth」などの単語には「birthday」の「ir」と同じ発音が含まれています。ゆえに、「birthday」をマスターした後に「bird」や「earth」を発音することは難しくありません。この「ir」は日本語にはなく難しい発音ですので、一度習得したらしめたものです。

おわりに

いかがでしょうか。色々なポイントがありましたが、一番重要なのはやはり耳を素直にすることでしょう。発音は耳で覚え、舌に慣れさせる。あきらめずに、一緒に頑張っていきましょう!

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本記事は、2014年09月11日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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