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富士登山で最低限気をつけたいこと

2015年07月25日更新

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日本人なら一度は登っておきたい「富士山」ですが、登山のために最低限気をつけておいたほうがいいことを挙げておきます。

登山時期

素人が富士山に登れる時期は7月から8月です。

それ以外の時期は、上級登山者限定です。

行程

ツアーで行くと頂上でご来光、というパターンが多いのですが、オススメは山小屋で朝まで寝て、ご来光を見て、それから登ることです。山梨側の吉田口では途中の小屋からでもご来光が見えます。ゆっくり寝ることで、体力をロスせずに登れますし、お鉢巡りも楽しめます。

登山靴

ハイカットの登山靴で行くことをお勧めします。足首の捻挫を防ぐことはいうまでもありませんが、富士山は細かい石がごろごろしており、スニーカーの場合特に下りで靴の中に入りまくりますので、その防止になります。

雨具

山の天気は変わりやすいです。急に雨が降り出します。また防寒対策のためにも持っていて損はありません。雨具は、上下セパレートのものを持っていくと良いでしょう。風が強いことが多く、傘は使えません。

防寒具

山頂はとにかく寒いです。気温は5度程度。雨、風により体感温度はさらに下がり氷点下に近くなります。万全な防寒対策が必要です。特に、7月8月のシーズン中でも、7月上旬や8月下旬は寒くて、頂上ではツララが出来ていることもよくあります。

ヘッドライト、ライト

夜登る場合はもちろんのこと、昼間に登山をする場合でも下山がおくれ日が暮れてしまうケースが多くあります。登山道は照明があるわけではありませんので、ライトを持っていったほうがいいです。ヘッドライトは高山病予防のため、首に巻いた(かけた)方がよいです。頭を締め付けると、高山病での頭痛の原因となります。

その他あったほうがいいもの

  • 軍手(岩場が多く、手を使います。また防寒になります)
  • 水、飲料、食料(山小屋で売っていますが高いです)
  • トイレットペーパー(トイレにはペーパーがないケースがあります)
  • タオル
  • 登山用ステッキ
  • 着替え
  • 帽子(雨よけにも、日差しよけにもなります)
  • サングラス、マスク(晴れている時は下山道の砂ぼこりがすごいです。ガイドはゴーグルを使っている人も多数います)

この記事で使われている画像一覧

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本記事は、2015年07月25日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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