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子どもたちを寝室にスムーズに連れて行く方法

2013年10月30日更新

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はじめに

我が家は小学校3年生までは21時前には寝せているのですが、子ども達は成長するに連れ、やれもう少しテレビを見たいだの、もう少し遊びたいなど、寝室に連れて行くのにも一苦労することがあります。

しかし、寝る前にあることを行うようにしてからは、全く苦労しなくなりました。それどころか、21時近くなると逆に子どもたちから、「寝に行こう」と誘ってくるようになり、こちらが「もう少し待って」と言わなければならないほどでした。

その「あること」を紹介します。

ポイント

うちの子どもたちはそれぞれお気に入りのぬいぐるみがあり、それがポイントとなります。ぬいぐるみでなくても、お気に入りのものであれば、応用できると思います。

好きなぬいぐるみが主人公の物語

「あること」とは何も特別なことではありません。子どもたちが好きなぬいぐるみを主人公とした物語をこしらえ、聞かせることです。

決まりごと

以下の3つを子どもたちと約束しました。

  • この物語が聞けるのは21時前に寝に行ったときのみ。
  • 電気は消す。
  • その日のおはなしが終わったらすぐに寝ること。

物語のタイトル

子どもたちの好きなぬいぐるみには、それぞれ子ども達が名前をつけていました。そのため、タイトルは「AとBの大冒険」といったように、その名前を使いました。丸2年以上続けたので、最初のおなはし完結後は「AとBの大冒険パート2」「AとBの大脱走」「AとBの時間旅行」…といった具合に続いていきました。

物語のポイント

1回のお話は10分くらいでした。子どもたちが疲れていて早く寝かせたければ短めにするなど、融通が利くのが自作物語のよいところです。長い物語では20話くらい続けました。毎回ある程度切りの良いところで終了。翌日の予告編までやってました。

内容はどこかで聞いたことがあるようなおはなしを組み合わせただけですが、文章にしているわけではないので著作権上も大丈夫(笑)。

おわりに

やってみてよかったなぁと思うのは、子どもたちが毎日とても楽しみにしてくれたことです。物語を始めた後、時々、子どもたちが物語の内容を絵にしてくれたり、子どもたちだけで物語の話をしているのを聞いたときは、うれしかったですね。

毎日(出張時は休めました)続けるのは大変でしたが、おはなしを作っている間に、こちらも結構ノリノリになってきて。いいオチを思いついた時は早く話したくなったりしました。

絵本だと明かりを必要とするので、読み終わってから電気を消してもすぐには寝てくれないことが多く困っていました。
でも、この方法では最初から暗いので、おはなしが終わると結構すぐに寝てくれます。

大変だけど、おすすめです。

(Photo by http://www.flickr.com/photos/alyssafilmmaker/3659481699/

2010.7.22追記

コメントにてご質問がありましたので、どんな内容だったのかを記します。

さすがに何も考えずに進めると難しいと思います。
私は以下の2点をあらかじめ決めてから物語を進めました。
・全体像
・キャラクター設定
全体像は、「ぬいぐるみが子どもたちのもとにたどりつくまで」、キャラクター設定は、「なぜか2匹だけが人間のように話せて動ける。2匹は子どもたちと同じく兄妹。それぞれ性格も似せる」といった具合です。

後は毎回適当に思いついたアイディアを入れるだけでした。

2匹が出会うところで初回終了。その後は、ぬいぐるみ工場を苦労して抜け出す。街に出る。乱暴な子どもにしっぽを引きちぎられそうになる。マンホールに落ち、下水を流される。川に出る。筏を作って川を下る等々。
途中、いろいろピンチになるのですが、そのピンチを解決するところでその日のお話が終わるようにしました。最後に最大のピンチが訪れるのですが、それを子どもたちが助ける。それがきっかけで一緒に暮らすようになりましたって感じです。街や川は実際の地名を使ったのでより臨場感があったようです。

参考になれば幸いです。

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本記事は、2013年10月30日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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