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意識の違いを乗り越える、先輩と後輩の心構え

2014年04月09日更新

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はじめに

新人のみなさん、お仕事は順調ですか?

先輩になったみなさん、後輩との仕事は順調ですか?

初めて仕事をする後輩と、仕事を与えていく先輩には幾分、意識の違いがあります。

そこで、不和を感じたり、なじめなかったり、お互いを敵視してしまうことになりかねません。

今回は、そのような意識の違いを乗り越えられる心構えをご紹介します!

先輩の心構え

仕事のやり方だけではなく、その意味や目的も細かく伝える

初めて社会で働く新人たちは、すべてが初めてのこと。ちんぷんかんぷんです。わからないことが前提で、わかってもらうために、きちんと細かく説明しましょう。

また、説明の仕方や話し方、一つ一つがお手本になりますので、意識して話しましょう。

そして、配属後、半年~1年たてば、それ以降は仕事の意味や目的を考えさせるようにしましょう。

ほめる、しかるは遠慮せず、その場に言う

あとあとで、ほめたり、しかったりすると、何のことかわかりませんし、その時のモチベーションをつなぐことができません。

しかる時は、なおさらで、後味が悪くなります。

何が良い(悪い)、それがどのように影響するかを説明し、あとあと引きずらせないように、さっぱりさせましょう。

あいさつは自分から率先して声をかける

新人がうれしいのは、業務以外で先輩に声をかけられることです。

また、先輩から率先してあいさつすることで、

こんな後輩の自分に話かけてくれた!うれしい!
先輩、後輩関係なく、フェアに接してくれるさわやかな人だなぁ!

と思ってもらえます。

また、そのあいさつの姿勢は、後輩へ伝染し、さわやかな職場環境になることでしょう。

後輩を指導し、能力を引き出すことは自分が成長する好機であると考える

後輩を指導しているときに、

そういえば、自分もこんなミスしたなぁ
あの時、こうすれば良かったんだなぁ
上司はこういう気持ちだったんだなぁ

客観的に自分の行動が振り返れるだけではなく、上司としての振る舞いを学ぶことができます。

さらに、わからない人にわかってもらう説明の仕方や、人を成長させる方法などたくさんのことを後輩から学ぶことができます。

後輩の成長は、あなたのマネジメント力といっても過言ではありません。

新人の心構え

まず与えられた仕事に全力を尽くす

仕事の意味や目的がわからないのは、当然で、やってみないとわかりません。

与えられた目の前の仕事を、いかに誠実に全力でまっとうするかということを、まずやってみましょう。

その過程で、工夫するべき点があり、先輩に訪ねる機会もあります。そこで、あなたが成長するポイントになるのです。

しかし、まれに

そんなことをするために、この会社に入ったのではない
やりたくない

と拒む新人がいます。

そこで先輩から帰ってくる言葉は

じゃあ、何ができるの?

です。

まずは、何事も果敢に挑戦してみることから、すべては、始ります。

雑用も日々の業務もやり遂げよう

自分のやりたい仕事に必要な道を考えたことはありますか?

実力をつけることと同時に、「こいつならやれそうだ!」という信用です。

日々の業務をこなすことは、当たり前ですが、他人がしない雑用や先輩の手伝いをやり遂げることで、信用は培うことができます。

雑用も喜んでかって出ましょう!

常に相手の期待を読んで、先回りした行動をしよう

着地地点(ゴール)を常に考え、設置することは重要です。

たとえば、上司から、
「この資料を印刷しておいて」
と言われたら、あなたは何を考え、どう行動しますか?

  • 何のための資料か(プレゼンか、郵送か、掲示かなど)
  • 部数は
  • カラーから白黒か(営業用か社内用か)
  • ホッチキスの向き

・・・ など、状況を想像して知るべき情報をピックアップしましょう。

わからなければ、上司に確認するのもいいでしょう。

とにかく、相手が
「ありがとう!気がきくね。また、君に頼むよ!君に頼んで大正解!」
と言ってくれるような、成果を出しましょう

わからないことはとにかく聞く

新人の強みは「知らなくて当然」ということです。

その変わり、「知らなかったこと」を「知っていること」に変えなければなりません。

先輩の指示や注意でわからないことがあれば、どんどん聞きましょう。わからないまま業務を進めると、ミスをしてしまいます。

先輩からアドバイスをもらう

仕事を与えられたら、「何のためにするか、どのようにするか」など、様々なことを考えながら進めます。

自分の仮説は、良かったのか、改善の余地はあるのか?それは、自分ひとりでわかるものではありません。

定期的に先輩に相談して、意見をもらいましょう。

先輩ならどう行動したか?などのアドバイスももらい、次回からの業務に役立てていきましょう。

おわりに

どうでしたか?

先輩と後輩では、圧倒的な差があります。

その差は、時間だけでなく、経験の差でもあります。

先輩と後輩の感覚値の差を埋めるには、話し合う、問う、という作業が大事なのです。

心構えはわかってるだけではなく、行動できて意味があります!

よき先輩、よき後輩として会社で活躍しましょう!

本記事は、2014年04月09日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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