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認知症の予防方法

2016年05月11日更新

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はじめに

認知症に一度なってしまうと、完治は非常に難しいモノです。たちまち、身の回りの生活がすべて立ち行かなくなってしまうのです。

しかし、日々の生活習慣を見直すだけで、認知症を予防することができます。本当にささいなことかもしれませんが、高齢者の方にとって、ひとつひとつ大事な生活の一部なのです。

家族との共同生活を行いながら、認知症を防ぎ、進行を遅らせる方法をご紹介します!

認知症を予防する方法

適度な運動で足腰を鍛える

手軽な散歩や、体操など、体を動かすことを習慣づけましょう。

近くのお店に買い物にいったり、外の景色を見るために外へ出るのもいいでしょう。

転倒防止のためにも、自分のペースで歩くようにしましょう。

短い昼寝をしよう

20~30分ほどの短い昼寝で、疲れを取り、血行をよくすることができます。

しかし、長い昼寝になってしまうと、夜眠れなくなってしまうので、あくまでも、短い昼寝が良いです。

食事に気をつけよう

生活習慣病にならない食生活を送ると、脳が正常に働き、認知症予防に良いとされています。

  • 抗酸化物質をとろう

しそや黒ゴマに含まれる抗酸化物質は、血中の脂質の酸化を防ぐそうです。

  • 塩分は控えめに

塩分とりすぎは、認知症を引きおこす高血圧になる可能性を高めるそうです。

  • コレステロール

コレステロールのとりすぎは、血管年齢(血管の老化)を高めるそうです。

家族の中で役割を持とう

退職して仕事がなくなった人が、急に認知症になったという話をよく聞きます。

これは、生きがいや人生の楽しみがなくなってしまったことや、能力が落ちて家族が認知症になってしまった人の役割を奪ってしまったことが原因で、脳が働く機会を奪われてしまったのです。

最低限、身の回りのことは自分でさせて、脳でなにかを考える機会を常に、与えましょう。

会話をしよう、おおいに笑おう

会話をしたり、笑うことで、脳が刺激され、脳が活性化されて栄養素の補給がよくなります。

さらに、大笑いをすると良いホルモンが分泌されて、ストレスを解消し、若返りの効果もあります。

脳を鍛える趣味を持とう

盆栽や俳句などの頭を使う趣味を持ち、長く続けるようにしましょう。

また、ゴルフや水泳などの体を動かす趣味があれば、さらに良いです。

恋をしよう

いつまでも若々しく保てる秘訣は、恋をすることです。

恋はいくつになってもできます。おしゃれをしたり、若づくりをしたり、楽しい話題のために、いろいろと考えるので脳を刺激します。

日常生活を習慣づける

料理をしたり、新聞を声に出して読んだり、日記をつけたりしてみましょう。

また、散歩や昼寝も決まった時間に行い、習慣づけをおこないましょう。

さらに、役割を持たせることで、ただ続けるのではなく、考えて続ける仕組みを作りましょう。

耳の老化を防ごう

耳の感度が悪くなると、コミュニケーションに支障をきたしたり、音の情報がストップしてしまうので、認知症の原因を誘発します。

よって、高周波の音を意識的に耳に入れ、細胞を活性化させて耳の老化を防ぎましょう。

たとえば、鳥のさえずり、虫の鳴き声、川のせせらぎなどの自然の音が良いでしょう。

おわりに

いかがでしたか?

認知症の予防には、家族の手助けが必要不可欠な一方で、自分の身の回りのことは自分でさせるという働きかけも重要になってきます。

大切な家族が認知症でつらい思いをしないように、家族でサポートしていきましょう!

(photo by amanaimages)

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本記事は、2016年05月11日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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