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いじめをしない、ありがとうを作り出す子供にする方法

2013年03月08日更新

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はじめに

最近ではインターネットが普及して、メールやネット掲示板でのいじめが横行しているそうです。

匿名性が高く、罪の意識が少ないせいか、メディアの変化を受けて新たなタイプのいじめが登場し、やっかいになっているそうです。

いじめをしない、いじめをされないためにも、「いじめはダメだ」を伝えつつ、「いいことをしよう」を行動に移せる方法をご紹介します。

「いじめはダメ!」→「いいことをしよう」!

誰しも、人に嫌われることは嫌です。

しかし、人は無意識のうちに人を傷つけ、嫌われるという負の循環を繰り返してしまうものです。

そこで、頭の片隅にでも置いておきたいのが、

人に嫌われることは、人を傷つけること

ですから、子どもにも「いじめをしない、されない」ためにも、このことを伝えたいですよね。

とはいっても、「いじめはダメだ、いじめはダメだ」と子どもに伝え続けられるでしょうか?

伝える方も、聞いている子どももなんだか滅入ってしまいそうですね。

「ありがとう」を集める日を作ろう!

子どもには、

みんなと仲良くしようね。
友だちが嫌がることや、友だちが傷つくことはしたらダメだよ
自分もされたら嫌だもんね

と言ってみましょう。

さらに、

逆にね、
友だちが、「ありがとう!」と言ってくれることをしたら、
友だちは、あなたのことを大好きになってくれるんだよ!

と言ってみましょう。

最後に、

今日は、学校で「ありがとう」をいっぱいもらう日にしようか?
おうちに帰ってきたら、誰に「ありがとう」って言われたか教えてね

と、子どもに宿題を出してみましょう。

「人」ではなく、「友だち」や「具体的な友だちの名前(××ちゃん)」とわかりやすく言ってみましょう

ありがとうノートを作ろう

小学校3年生くらいの低学年のお子さままで有効だと思います。

その日、1日で「ありがとう」をたくさん子どもは持って帰ることでしょう。そして、両親に報告します。

「お花に水をあげたから、先生にありがとうって言われたよ!」
「●●ちゃんに、ハンカチを貸してあげたからありがとうと言われたよ!」

そこで、
「すごいね~!じゃあ、今日の「ありがとう」を集めてみよう!」
と、ノートに書きだしましょう。

数が増えるにつれて、

「××ちゃんは、~~したのに、ありがとうって言ってくれなかった」
「何もしてないのに、ありがとうと言われた」
と、子どもにとっての謎が増えるかもしれません。

その時は、
「なんで、ありがとうって言ってくれなかったのかな?」
と、子どもと一緒に考えてあげましょう。

話し合いが深まることで、「ありがとう集め運動」から、「本質的にありがとうを考える」ことでしょう!

おわりに

「ありがとう」ノートを作って、たくさんのありがとうが詰まったほっかほかのノートにしてみても良いかもしれません!

「いじめは悪いことだ」をコンコンを詰め込むよりも、ポジティブに「いいことをたくさんしよう!」という発想に切り替えて、子どもの行動に変えてみることで効果が出るかもしれませんね。

また、「ありがとう」を考えるきっかけになるので、お勧めです!

(Photo by http://www.flickr.com/photos/iain/4101881178/)

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本記事は、2013年03月08日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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