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コドモカメラ流「こどもの笑いの引き出し方」

2013年11月02日更新

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アクションよりリアクション

パパやママが何かをして、こどもを笑わせてあげるのもいいですが、こどもは自分がしたことに対して、反応が返ってくるのが大好きみたいです。

難しく考えることはありません。

「お~!」「うわ!」「いてて!」といった短い反応だけでも大丈夫。

パズルをやっているとき……ピースがちょうどはまった瞬間に「おぉっ!?」「すごいね~!」とリアクションしてあげると、得意気に喜ぶこどもも多いと思います。

たとえば、こどもをイスに座らせて撮影したい……そんなときも、座った瞬間に、「上手!!」と拍手をしてあげると、「お、褒められた~」と得意げに、楽しくイスに座ってくれるようになったり。

強弱いろいろあるリアクションですが、ちょっとオーバーなくらいが、こどもは好きなようです。

こどもだって「間」が大好き

「こちょこちょこちょこちょこちょこちょー!」という連続したくすぐりよりも「こ・ちょ・こ・ちょ・こちょこちょこちょー!」といった、くるかな? くるかな? きたー! みたいな「間」があるくすぐりが好きな子が多いです。

これは月齢によっても違ってきますが、お笑いに大事とされる「間」は、こどもを笑わせるときも大事なようです。

内容がよくわかっていないこどもだからこそ特に「間」や「口調」が大事とも言えます。

これから面白いことをするよ~、笑ってもいい場面なんだよ~、という雰囲気をパパママの笑い声でつくってあげてから試してみてください。

笑顔は教えない方がいい

笑顔を引き出そうとするときに「にこってしてごらん」と言ってしまっていませんか?

今日は、写真撮影!の日、だからと「お写真の日だからちゃんとしようね」などと言ってしまっていませんか?

「ほら、にこーっってしてごらん」と、笑顔を見せて教えようとするのは自然な笑顔から遠ざかる第一歩。

口は笑っているけど、目が笑っていなかったり……よくあるつくり笑顔、覚えたての時期はカメラを向けると、いつも同じ顔をするようになったりします。

笑顔の形は教えるよりも、何をすれば、こどもが笑うのかということを、日頃からよく触れ合って知ることが大切です。

もちろん月齢的に笑顔になりにくい時期はあります。

そんなときは悩まずに、そのまま撮って「このときは、ホント笑わなかったよね~」といつか懐かしんでみるぐらいの気持ちがオススメ。

笑ってる顔はとても愛嬌がありますが、数ある表情の一つであることを忘れないようにしましょう!

実例はこんな感じです。

text & photo by Ai Nakamura

この記事で使われている画像一覧

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本記事は、2013年11月02日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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