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眠れない赤ちゃんの原因を知る方法

2013年10月29日更新

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はじめに

子供が眠れないときには、原因があります。

その原因を取り除けば、安心して眠ります。三人の子育て10年目の主婦として経験したことをいくつか記したいと思います。

どうして寝ないか?原因を探ろう!

①昼間寝すぎた

子供は自分に必要な睡眠をどこでもとります。

静かでいいわ、と夕方まで寝かせすぎると夜も覚醒モードで寝ません。

②カフェインの入っているものを授乳中のママが摂取した

母乳はママの血液から作られます。

コーヒーの常飲などしていると夜ぐずぐずして眠れない赤ちゃんになります。

③運動が少なかった

日中お日様の光を浴び、元気に遊んでいると、心地よい疲れが出て夜寝つきがよくなります。

④心の中で解決していない怒り、嫉妬、不安、ショックなどあったとき

お友達に自分のお気に入りのおもちゃをとられた、お兄ちゃんにたたかれたときに慰めてくれなかった、ママが約束を守らなかった。

などなど、話せない赤ちゃんは泣いて不満を訴えます。

親は思いつくまま聞いてみてください。きちんと一人の人格として尊重して接することが大切です。

話を聞いてくれて、ママが自分の気持ちをわかってくれた、その安心感が得られれば、わーっと泣きじゃくるか、ぴたっと泣き止んで機嫌が良くなって寝ます。

⑤寝る前にテレビを見ていた

強い光は脳を覚醒させます。

眠る前30分~1時間はテレビを消し、薄暗い環境で静かに子守唄や昔話、絵本や読書など「儀式」を用いると、リズムができて入眠モードに入りやすくなります。

その他のアドバイス

母乳は寝かしつけの必須アイテム!

出産後すぐ飲ませ、分泌スイッチオン!

新生児期は泣いたらすぐ飲ませる→添い乳を習慣付ける。

おっぱいは安心基地。母乳の質はストレスや食生活で大きく変わります。

まずいおっぱいは赤ちゃんは嫌がります。ママの心を安定させてね。幸せいっぱいのママと一緒にねんね。最高の入眠導入剤です。

歯が生えても大丈夫。しっかり寝る前に磨いておけば、母乳だけで虫歯はできません。母乳と食べ物のかすが出会って初めて虫歯になるそうです(日本母乳の会の本より)。

生活リズム構築は生まれたときから始めて!

  • 朝・・・授乳のあと、挨拶し、顔を拭いてあげる。
  • 昼・夜の区別をつけると寝つきが良くなります。
  • 夕・・・決まった時間に入浴させる。

3ヶ月~5ヶ月くらいになったら、午前中は外遊び・サークル・買い物など活動させ、昼食後は必ずお昼寝させましょう。

夜・・・夕食・入浴を大体7時~8時までにすませ、8時~9時までには布団に入ります。そうすると10時ごろから成長ホルモンが分泌され、脳の発達・情緒安定・健康につながっていくそうです。

寝ないときは付き合う!

どうしても寝ないときは、「なきたいのね」「おきてあそびたいのね」と許し、
あきらめて赤ちゃんと夜遊びしましょう。

テレビを見たり(砂嵐が胎児のときの音に似ていて眠くなるという情報が昔ありました)、静かに遊んだり・・・。

大切なのは、育児を楽しめる余裕を持つこと。

そうなる可能性があるときは、家族に説明して協力してもらい、どうしたらいいか話し合ってみるのもいいです。家族の協力なくしては子育てはできません。

おわりに

神経質にならず、大体こんな感じでいいのです。

子供は眠るとき「たったひとりで眠りの世界へ行く」ことをおびえています。

安心させることが一番のポイントと思います。

二人の上の子で苦労した分、現在2歳の末っ子はまったく眠りの苦労はありません。ぜひお試しください。

(image by フォトライブラリー)

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本記事は、2013年10月29日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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