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見る前に知るともっと楽しい?アメリカドラマの裏知識

2011年08月06日作成

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はじめに

通常、アメリカドラマを見るのに前提知識はいりません。しかし、知っておくとより深くドラマが楽しめるものがあります。

そこで「知らなくてもいいけど、知っておくともっとアメリカドラマを楽しめるかも?」という裏知識を紹介します。

前提知識

wowowなどの番組によく出演する、アメリカTVライターの池田敏さんが紹介する、アメリカドラマの裏側知識を紹介します。

ポイント1

「アメリカドラマはよいコンテンツにカネを惜しんでいない!」というものは重要なポイントです。

たとえば、「ザ・パシフィック」は、総製作費が200億円かかっています。

『ザ・パシフィック』は、第二次世界大戦の太平洋戦線を舞台に、3人の海兵隊員の体験を実話に基づいて描いている。

by ザ・パシフィック|WOWOWオンライン

当然コストはかかっている分、作っている人たちも豪華です。

製作総指揮は、トム・ハンクス、スティーヴン・スピルバーグ、ゲーリー・ゴーツマン

日本の映画の大作と言われるものでも一般的には、10分の1くらいの制作費と言われていますから、それと比べてもお金がかかっているのは一目瞭然です。

また、人気の「LOST」は第一話で10億円くらいかかってるとのことです。

ポイント2

「有望な若手を積極的に起用している」ということも知っておくと楽しめます。

たとえば、ジョニー・デップは、1987年 - 1990年にフォックス放送(FOX)で放送されたアメリカのテレビドラマ「21ジャンプ・ストリート」が出世作とされています。

21 ジャンプストリート シーズン1 DVD-BOX (初回限定生産)

参考:21ジャンプ・ストリート - Wikipedia

また、ブラッド・ピットも有名な「ダラス」という作品が出世作とされています。他にもレオナルド・ディカプリオや、ブルース・ウィルスもテレビドラマにでていました。

つまり、アメリカドラマには、これからの有名俳優がでる可能性も高いということです。

ポイント3

アメリカドラマの特徴として、「見る人が飽きるまで続ける」というものがあります。

日本でも水戸黄門のように長期間のドラマもありますが、アメリカでは、ウケるドラマが長く続くのは当たり前なのです。

古くは「ガンスモーク」から、「ER緊急救命室」(1994年9月9日から2009年4月2日まで)など、長期のドラマは当たり前です。

参考:ER 緊急救命室 | WOWOWオンライン

中には登場人物が変わっても物語の舞台だけを残したり、異なる登場人物で再出発して続くこともあります。

ポイント4

アメリカドラマは、徹底的なパーソナルマーケティングをして作られています。

日本のドラマと比べてアメリカドラマでは、ジャンルや題材などがはっきりしているという特徴があります。専門的な職業を取り扱った作品などが多かったりします。

この背景としては、アメリカでは多チャンネルということがあります。それによってチャンネルに個性があり、様々なドラマが作られるということです。

ポイント5

アメリカドラマには、「良いコンテンツにはお金を払う」というのがある一方で、ある時期から、俳優のギャラが増えすぎたという背景があります。

そこで、コスト・カットが必要なドラマもでてきたのですが、そこでも単にコストを減らすわけではなく、アイデアを絞ってクリエイティブな手法を試したりしています。

たとえば、一般人を使えないか?というところからリアリティ・ショーと呼ばれるものがでてきました。たとえば、有名なものだと「サバイバー」などがそうです。

有名な俳優がでていなくても、おもしろい作品がいっぱい生まれているのです。

ポイント6

日本では考えられないようなことがアメリカドラマではあったりします。

たとえば、前シーズンがなかったことになるドラマというものがあります。

たとえば「犯罪差捜査官ネイビーファイル」があります。

JAG 犯罪捜査官 ネイビーファイル シーズン1 (日本語完全版) [DVD]

NBCで放送された第1シーズンでは、主人公のハーモン・ラブは冤罪で逮捕されました。

しかしそのタイミングで番組が打ち切りになってしまいます。そのまま終わるとおもいきや、一定のファンがいたため、1年後に別のチャンネルCBSで再開しました。

そこで、なんと前シーズンの冤罪事件はなかったことになっていました。ハーモンが自由になっていたのです。

このように、平気で前シーズンをなかったことにしてしまったりすることがあります。

ポイント7

アメリカドラマでは「○クール」という言葉がありません。つまり、1シーズンあたりの話数は、10話くらいだったり、24話くらいだったりと、バラバラです。

日本と違い、短い話数のドラマもたくさんあるので、忙しくて時間がないという人はそういうものを選ぶという選択肢もあります。

おわりに

というわけで、いかがだったでしょうか?

他にもこういう知識を知っていると楽しめるよ!というものがあればぜひとも以下のプラスから投稿してください!

本記事は、2011年08月06日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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