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ずぼらな人向けの家計簿入門

2015年03月03日更新

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家計簿はなんのためにつけるのか

家計簿ってなんのためにつけるんでしょう。

それは、家計の改善のためですよね。家計の改善のために、一月毎に、どういった内容にお金を使ったのか?今、手元にいくらお金があるのか?を分析することは、家計の状態を分析する際に重要です。

でも、家計簿をつけるのに1時間も2時間もかかってしまうとその時間分だけ働いたほうがお得ですよね。ここでは、複式簿記の考え方を利用しながら、お手軽な家計簿のつけかたを紹介します。

家計簿ってなんでめんどくさいんだろう?

家計簿を入力する際に、入力するデータは大きくわけて以下です。
- 支払手段・方法
- 支払金額
- 支払日時
- 支払内容(分類)

家計簿をつけるのが面倒臭い一因として、レシートから4つも情報を抜き出して計算しなければならないということが考えられます。

このレシピでは、支払手段・支払日時を無視することにより、より簡単に家計簿をつけられる方法を紹介します。

この方法が特に有効な人

  • 複数の支払手段(クレジットカード、ICカード、銀行引き落とし、現金など)を利用しているひと
  • クレジットカードの支払明細など、記録が入手しやすいひと
  • エクセルや家計簿ソフトで家計を管理しているひと
  • ずぼらなひと

準備編

まず始めに、お財布、図書券、銀行の残高などの残高を記録しておきます。レシートを保存します。この時のポイントは全てのレシートを残しておく必要性はありません!コーヒー一本コンビニで買ったときのようなものは捨てて貰って結構です。目安としては、500円以上の支払ぐらいから残しておくといいでしょう。

差額計算編

この作業は、おおよそ1週間か2週間毎に行います。(土曜の朝など、決めておくといいでしょう。)お財布や図書券の残高などを調べ、記録し、前回との残高との差額を求めます。

この金額が、あなたの1週間での総収入と総支出の差額になります。この差額のことを、総消費金額と呼ぶことにします。

支出計算編

次に、レシートの処理をしていきます。

支払手段

支払手段は、完全に無視して下さい。全て、総消費金額から支払ったことにします。

支払日時

無視します。全て、月曜のレシートでも火曜のレシートでも、全部土曜の朝に支払ったことにします。

支払金額

支出とは、家計から外部に出ていった金額のことを指します。銀行からお金を引き出したりとかは、全部無視してもらってかまいません(全て総消費金額の中で相殺されます。)

 支払内容・分類

ここが家計簿を面倒臭くさせている元凶でもあります。分類は、分析したい単位で考えて下さい。いちいち、肉代とか野菜代とか分けなくて十分です。勿論、肉代と野菜代を分けて分析したいひとは分けて貰った方がいいかもしれませんが、たいていの人はまとめて食材費で十分です。

 帳尻は無視

最終的に、全てのレシートを処理しても、総消費金額が余るかもしれません。これは「帳尻が合わない」というやつですが、金額がよっぽど変でなければ「生活費」とでもしておいてください。

 補足

クレジットカードなど、きちんと支出明細が残るものに関しては月1回毎の明細をみてチェックしていけばよいでしょう。

さあ、分析してみよう!

家計簿をつける目的は家計を分析するためです。これで分析に必要な道具はそろいました。

あとは、3~4ヶ月連続してデータを取ってみて、ここの項目の金額が多いなあと思われたのであれば、来月の家計簿では、項目を細かくして下さい。

この不景気の世の中ですが、家計を見直し乗り切りましょう!

(Photo by http://www.ashinari.com/2009/11/05-030172.php

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本記事は、2015年03月03日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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