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老後を海外で過ごす為に考えておきたい7つのこと

2013年10月29日更新

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はじめに

老後は年金で夢の海外暮らし!なんて、夢見ている方、けっこういるのではないでしょうか?

老後の海外生活は、楽しみもある半面、リスクもあります。魅力的な海外生活も、自分の人生において大切にしたいことと真反対の位置にあるとすれば苦痛なものになってしまいます。

心得を7つ書きました。自分は、この7つに耐えられる、守られる意思と体力があるかをぜひ、検討してみてください。

1. 日本人である事を忘れる

旅行者・滞在者にもよくみられる傾向ですが、日本の社会習慣をそのまま滞在先に持ってきている人が多いように感じられます。海外に行けばマイノリティである日本人の常識など通用しません。

時刻表通りに電車が来なくてもイライラしない。
スーパーのレジ係の計算が遅くてもノーンビリと待つ。

「日本では違う」「日本ではコレで通用する」そう考えている方は海外暮らしなど考えない方が良いと思います。少なくとも、その国に滞在する以上は「その国の人間」として生活する柔軟性を持ってみましょう。

2. 過去の社会的地位など何の役にも立たない

日本人は「昔はどこそこの社長だった。」「昔は大企業で部長をしていた。」と昔の肩書きでしか自己表現できない人が多いように感じられます。片や欧米人は、仕事を離れると自分の社会的地位をひけらかす人はいません。プライベートでは一個人としての付き合いが出来ます。

この違いは国民性にあるのでしょうが、常に人と比較して生きてきた日本人は他人の目が気になるのです。欧米人は、他人がどのような生き方を選択しようとも「他人は他人、自分は自分」と考えるのです。

この違いを理解して、海外で暮す場合は「過去の社会的地位を忘れる」ようにしましょう。これができないとかえって人間関係を狭めてしまいます。

3. 日本人のコミュニティーとは一定の距離をおく

慣れない土地で暮すのは心細いものです。日本人会などがあれば頼りたい気持ちも理解できます。もちろん、最初は力を貸して頂くことも多いでしょう。

しかしいつまでも、それらにドップリとつかって生活している人も少なくありません。この場合、日本人同士で集まり、互いの生活を探り合い、比較し競争意識を持つこともあります。挙句の果て、もめてしまい、人間関係を悪化させている。そんな人間関係がわずらわしくて外国に移住したのに、何の為に外国で暮すのかわからなくなるということも多くみられます。

一番の解決策は「自立」することです。適度な距離を保ちつつ、頼りきらないことです。

4. 覚悟をする

旅行であれば、イヤなことがあればその地を離れる事で解決する事ができます。しかし暮すとなれば、イヤなことがあっても逃げるわけにはいきません。自分で解決しなければなりません。その覚悟をしっかり持っておきましょう。

5. 趣味はありますか

すべての環境が揃ったところで暮しても、ノンビリ暮らす事に慣れていない日本人は「ボケる」可能性が高いと考えられます。

今、1ヶ月の休暇が取れたとします。
毎日どのように暮しますか?
1日中、自宅でゴロゴロしている自分しか想像できない場合は要注意です。

外国で何をしたいのか、どのように暮したいのか計画をたてましょう。これも人の意見に振り回されず自分自身で考えましょう。

6. 自由旅行のススメ

パック旅行しか経験したことがない方は自由旅行をおすすめいたします。自分でチケットを手配し、現地に到着したら自分で宿を探しましょう。何でも自分ですることにより「その国のルール」「言葉」をより早く理解することが出来ます。大衆食堂、市場などにも足を運び庶民の暮しを経験しましょう。市場などではドンドン値切って楽しみましょう。

あと、その国と日本との歴史的背景も調べるようにするとよいでしょう。

7. 金融資産運用

これをスタートさせるのは早ければ早いほど有利です。アセットアロケーションに基づいた運用が前提ですが、そのためにはまず、為替の知識が必要だと考えます。

おわりに

夢と希望がいっぱいつまった海外移住計画もしっかりした覚悟がないと、もったいものになってしまうかもしれません。

海外移住計画を作るにあたり、自分自身のことについてしっかり振り返ってみましょう!

参照サイト

本記事は、2013年10月29日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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