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子供にインターネットをさせるときに気を付ける3つのこと

2013年10月29日更新

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はじめに(前書き)

可能性が無限にあるインターネット。大人の私たちは何がよくてなにが悪いのがの判別ができますが、子どもの場合は見せたいものと見せたくないものがありますよね。

新しい世代の子どもたちは、インターネット(含む携帯)に触れないで成長していくことのほうが難しい世の中になっているので、ネット世界の悪、負の要素を教えることが大切になってきます。

子どもに正しくインターネットを利用させるためのステップをまとめてみました。

STEP1.プライバシーを守る

いろんな物を見たり、いろんな書き込みをしていると思われますが、プライバシーは守ってあげましょう。規制をしすぎることや、管理をしすぎることで、隠れてやられるのが一番怖いですね。個人のプライバシーはできる限り尊重しましょう。

STEP2.リスク、怖さを教える

生まれた時から当たり前のようにインターネットに触れている子どもたちは、ネットに対して「怖いもの」「リスクのあるもの」という印象を持ち合わせていません。大人がきちんと教えてあげることが大切です。時には罰することも必要かもしれません。

私が教えた「リスク」「怖いこと」は以下の3つです。

個人情報の取り扱い

テレビ等でニュースになった時に、やっていないことの確認と、
具体的に携帯で個人情報を書き込む怖さを教えました。

悪質携帯サイトの罠

現在では、パケット通信も定額プランが増えてきているため、昔のように気がついたらとてつもない通信料を請求されることも減ったかと思います。ですが、まだ油断はできません。気付かぬうちに課金が始まっているような悪質なサイトは未だ存在します。

我が家では、子どもの携帯の利用料金が跳ね上がったときに、どんなことをしたかを確認し、不用意にするとパケット料金が跳ね上がることを伝えました。

因みに我が家では、2週間の携帯取り上げの罰をしました。

悪質PCサイトの罠

気がつかないうちにウイルスに感染していたり、気付かぬうちに課金をされていたり、クレジットカードの情報がぬきとられたりすることがあります。その為、不用意によくわからないサイトを閲覧するべきではないことを教えました。

一般論で話をするよりも、ニュース、請求書、ソフトの機能など、具体的な情報を元に話した方が子どもの理解は得られると思います。

STEP3.利用時間にルールを設ける

使っている時間制限をするなどで、勉強や他のことの妨げにならないようにします。ゲームと一緒ですが、子どもにとっては楽しいことなので、ルールがないと制限なく利用し続ける恐れがあります。

気がついたら朝。学校に遅刻してしまう・・・など、本末転倒なことにもなりかねません。子どもと十分話し合って、夜中の利用や1日の利用時間などにはルールを設けるのがよいでしょう。

おわりに(まとめ)

日進月歩で進歩し変化を遂げているテクノロジーの世界。今回は、子どもが安全にネットを利用するために気をつける「躾」に近いレシピでしたが、親も努力をしていかなければいけないことは沢山あります。

  • 今ネットにどんなサービスがあるのか、どんなものが流行っているのか
  • 子どもはどんなことに興味を持っているのか

アンテナをきちんと張って会話をしないと、子どもが知識を吸収していくスピードには追いつけません。「親が必要な知識を身につけ続けること」「子どもとコミュニケーションをし続けること」が最も大切なことかもしれませんね。

ネットは使い方を間違えなければ、情報を効率よく取得できる便利なツールです。子どもと一緒に正しいつきあい方をしていくことをおススメします。

(photo by L'espace internet du musée de la Communication (Berlin) / by dalbera

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本記事は、2013年10月29日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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